地域で探す(旧八女市)

旧八女市地域

八女中央大茶園

八女中央大茶園

八女地方を代表する茶園は、まるで見渡す限り緑のじゅうたんが敷かれたようです。

八女福島の白壁の町並み

八女福島の白壁の町並み

福島の町家は土蔵造りで、商家的な色彩と職人的な色彩を併せ持った、江戸、明治、大正、昭和初期の伝統様式の130軒程度の建物が旧往還道路沿いに連なっています。

八女市岩戸山歴史文化交流館「いわいの郷」

岩戸山歴史資料館

いわいの郷は、今から1500年前に八女を拠点として活躍した古代九州の大豪族「筑紫君磐井」にスポットを当てて、郷土愛が育まれる場となる事を目的とした体験・交流施設です。

岩戸山古墳

岩戸山古墳

6世紀後半に北部九州を統治していた筑紫君磐井の墓で、北部九州地方最大の前方後円墳です。

雛の里・八女ぼんぼり祭り

雛の里・八女ぼんぼり祭り

福島の町並み一帯に、江戸から昭和時代にかけての「箱びな」や現代のおひなさまを飾ってお客様を迎えます。まつり期間中は様々なイベントも実施します。

童男山ふすべ

童男山ふすべ

不老不死の薬を求めて来日した徐福の伝説が残る童男山古墳にて、毎年1月20日に行われる伝統行事です。

柳島の十七夜

柳島の十七夜

毎年1月17日に八女市柳島の観音堂前で行われます。無病息災を祈り、「あめがたまつり」とも呼ばれています。

岩崎の子ども川まつり

岩崎の子ども川まつり

五穀豊穣・水難回避を願った川まつりは市内の各地で行われていますが、岩崎の川まつりは準備段階から子ども達が主体となって進めるところに特徴があります。

八女福島の燈籠人形

八女福島の燈籠人形

八女市本町の福島八幡宮境内で、放生会の奉納行事として秋分の日を含む3日間に公演されます。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

八朔祭

稲作の豊穣を祈り、暴風虫害の厄除けを祈願して行われるおまつり。夜になると花火が打ち上げられます。

山内水天宮大祭

より由緒あるもののひとつが山内の水天宮で、五穀豊穣・水害防除を祈願して5月5日に行われます。

土橋八幡宮神幸行事

江戸時代前から続くこの行事は、毎年10月17日に本町の土橋八幡宮で神事があり、その後御神霊が神輿に乗って稲富のお旅所まで御幸します。

八女市健康増進施設「べんがら村」

べんがら村

地ビールとレストラン、幾種類もの天然温泉を備えた大型健康増進施設です。

横町町家交流館

横町町家交流館

八女横町町家交流館は、明治からの造り酒屋で、来訪者と地域住民の方々の交流施設として整備した建物です。

八女伝統工芸館

八女伝統工芸館

福島仏壇、提灯、手すき和紙、石灯ろう、八女矢、竹細工、和ごまなど八女の伝統工芸を紹介する施設です。

八女手すき和紙資料館

紙すき屋

八女伝統工芸館に隣接した当施設では、古い歴史を持つ八女手すき和紙について学び、体験することができます。

八女民族資料館

八女伝統工芸館に隣接し、国指定重要無形民俗文化財や八女福島の燈籠人形の舞台模型などを展示しています。

市立図書館内(資料室・文庫)

市立図書館内(資料室・文庫)

市立図書館内には郷土出身作家のコーナーがあります。また2階には名誉市民、坂本繁二郎画伯の作品などを集めた資料室(無料)も。

山本健吉資料室(八女市立図書館2階)

山本健吉資料室

日本を代表する文芸評論家で文化勲章受章者の山本健吉と妻で俳人の石橋秀野の遺品等を展示しています。

この記事に関するお問い合わせ先

観光振興課 観光振興係
〒834-0031 福岡県八女市本町2-129番地
八女観光物産館内
電話番号:0943-23-1192
ファックス:0943-22-7311

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