株式会社秀電社と連携協定「地域資源を活用した循環型地域バイオビジネス」
未利用の木・竹が、地域の未来を創る宝に変わる
八女市は、令和8年1月29日、株式会社秀電社と「地域資源を活用した循環型地域バイオビジネスモデルの構築による持続可能な地域産業化に関する連携協定」を締結し、簑原市長は秀電社の秀嶋克仁社長と固い握手を交わしました。
本協定は、市内の未利用資源(木・竹材など)を、株式会社秀電社が保有する最先端のバイオ技術・プラント構築技術を組み合わせ「価値ある製品」へと生まれ変わらせることで、地域の課題解決と持続可能な産業発展を目指すものです 。
竹資源活用を、さらに一歩先へ
八女市は日本一のタケノコ生産地ですが、適切に管理された竹林の約2倍に及ぶ放置竹林が存在しており、森林や田畑を侵食する「竹害」を深刻化させています 。これまで市では、立花バンブー工場における竹炭・竹酢液の製造、竹林管理活動に伴う竹材搬出支援などを通じ、竹資源の利活用を推進してまいりました。そして今回、株式会社秀電社との3年間にわたる共同研究を経て、最先端のバイオ技術を活用した「高付加価値製品の創出」が加わり、八女市の竹資源活用はさらに一歩先へ進みます 。
竹や木材から生まれる「驚きの製品」
今回の連携により、以下のような高付加価値製品の製造研究を進めます。
次世代のバイオ燃料
八女の竹から「バイオエタノール」を製造 。将来的にはジェット燃料などの活用も期待できます。
お腹に優しい「腸活素材」
製造過程で抽出される成分から、健康を支えるプレバイオティクス(オリゴ糖など)の製品化が期待できます。
株式会社秀電社 代表取締役社長 秀嶋克仁様(左)と簑原市長(右)

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