災害に備えて有効活用を～（一社）九州地域づくり協会より寄附～
1月12日、防災拠点となる道の駅への支援を行っている一般社団法人九州地域づくり協会から、地域防災体制の強化のための一助として99万円を寄附していただきました。
三田村市長はあいさつで、「中山間地が多い八女市の中でも『道の駅たちばな』は重要な防災拠点であり、市内外から多くの人が利用する施設。防災備蓄品の購入費に活用し、日頃から災害に備えていきたい。」と謝辞を述べました。
「道の駅たちばな」では、いただいた寄附金を発電機や止水板の購入費に活用したいとのことです。
(一社)九州地域づくり協会 理事長 田中愼一郎氏（左）
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