市章・シンボル・市の歌等

市章

市章

市木(茶の木)

市木(茶の木)

市木(樟の木)

市木(樟の木)

市花(藤)

市花(藤)

市花(菊)

市花(菊)

市花(しゃくなげ)

市花(しゃくなげ)

シンボルマーク

シンボルマーク

イメージキャラクター(みどりちゃん)

イメージキャラクター(みどりちゃん)

イメージキャラクター(はちひめ)

イメージキャラクター(はちひめ)

市の歌

八女市歌

岡本淳三 作詞
佐藤禎治 作曲


見はるかす みどり国原雲白く
湧きたつところ清新の 風はそよ吹き かおりくる
茶の香梨の香 光 光 光に満てる
われらの八女市 いざ仰げ

矢部川の 流れゆたけく幸呼びて
うるおすところ農産に はた工産に 躍進の
あゆみたくまし 力 力 力に満てる
われらの八女市 いざ誇れ

伝統の 燈籠人形けんらんと
かがやくところあたらしき 息吹きを盛りて さしまねく
理想の文化 望み 望み 望みに満てる
われらの八女市 いざ興せ

(間 奏)

人の和の 睦みもかたく眉あげて
腕くむところはつらつと 生命はもえてこぞり立つ
県南の雄 若さ 若さ 若さに満てる
われらの八女市 いざ謳え

イメージソング

八女市イメージソング「愛の棲む街」

安部俊幸 作詞
姫野達也 作曲
THE ALWAYS 歌


誰のために咲いているの
名も知らぬ白い花は
あなたのために 微笑むために
もしかしたら生まれてきた

何故か人は虹の彼方
幸せを捜すけれど
あなたが心 開けばそこで
青い鳥は歌っている

広い宇宙の片隅の
小さな星の上
確かに棲んでいる
愛はそこで輝く


何故か空がとても遠く
悲しみの色に見える
誰かがこぼす 涙をいつも
いつもそっと拭いているから

丘の上にかけのぼって
故郷の街を見れば
あなたは決して 一人じゃないと
風の中で気づくはず

広い宇宙の片隅の
小さな星の上
確かに棲んでいる
愛はそこで輝く

広い宇宙の片隅の 小さなこの街で
あなたは巡り会う 愛にいつか出会える

広い宇宙の片隅の 小さなこの星は
あなたの優しさで いつも光り輝く

八女市応援ソング「希望のふるさと」

ダニー馬場 詩曲
錦戸洋之 Piano演奏
児玉康成 Bass演奏


山は飛形 歴史は岩戸山
川は矢部川 水がめ日向神
田畑が広がる 豊かな大地と
みどりの茶畑 やさしい香り
わたしのまちと あなたのまちと
手と手をとりあう 希望のまち八女市

白壁街なみ 釈迦岳媛神
蛍の乱舞と 佇むめがね橋
棚田に星空 黒木の大藤
燈籠人形 見守る鳥居
わたしのまちと あなたのまちが
伝え受け継ぐ 希望のまち八女市

いちごにキウイに ぶどうにみかんや
観梅竹の子 しゃくなげ電照菊
伝統工芸 仏壇提灯
ふれあう心と やさしえがお
わたしのまちと あなたのまちと
結んだ絆は 希望のまち八女市

野山に清流 季節の草花
いにしえたずねる 神話のふるさと
心安らぐ 癒しの空間
ゆっくり流れる やさしい時間
わたしのまちも あなたのまちも
もてなす心の 希望のまち八女市

愛する茶のくに 希望のまち八女市
手と手をとりあう 希望のまち八女市

八女市上陽町イメージソング「上陽マイホームタウン」

後藤悦次郎 作詞・曲
唄 TSU-BA-SA

あふれる水と 光を
友だちにして 生きよう
人と 自然を愛して

キラキラ光る 緑を
友だちにして 暮らそう
明日と 未来を信じて

ふるさとはいつでも
大きな青い空
雨あがりの 虹と星が
ほほえむよ
この町が好き ホタルが住む町
いつまでも JOYO-MY HOME TOWN

愛する人と いつでも
心優しく 生きよう
川の流れを 見つめて

季節をつげる風が
鳥の翼を はこぶよ
花を飾った 窓辺に

ふるさとはいつでも
大きな青い空
雨あがりの 虹と星が
ほほえむよ
この町が好き ホタルが住む町
いつまでも JOYO-MY HOME TOWN

ふるさとはいつでも
大きな青い空
雨あがりの 虹と星が
ほほえむよ
この町が好き ホタルが住む町
いつまでも JOYO-MY HOME TOWN

 

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総務課 行政係
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