九州北部豪雨災害:被災地へ向けた活動

ここに掲載している他にも、災害直後よりたくさんの方々からの温かいご支援、ご協力をいただいております。心から感謝申し上げるとともに、引き続き皆さまのご支援をよろしくお願い致します。

八女太鼓祭実行委員会から義援金をいただきました

3月26日(火曜日)、八女太鼓祭実行委員会(田中和久実行委員長)から義援金をいただきました。同実行委員会は2月17日(日曜日)、おりなす八女で八女豪雨災害復興チャリティーイベント八女太鼓祭を開催。当日は市内の13団体とゲストとして雅太鼓(熊本・秀岳館高太鼓部)が参加しました。当日のチケット収入と募金を義援金として届けていただきました。

田中実行委員長は「太鼓のほかにも踊りや獅子舞なども参加し、大いに盛り上がりました。八女が一日も早く元気になるように、みんな思いは一つだったと思います。またこのような機会があれば、大勢の人たちに見ていただきたいです」と話していました。

(写真)八女太鼓祭実行委員会

自治労福岡県本部から義援金をいただきました

3月19日(月曜日)自治労福岡県本部第96回定期大会実行委員会から義援金をいただきました。同県本部では昨年八女市で定期総会を開催した折、九州北部豪雨復興支援バザーを開催し、『絆』を記したペンやマウスパッド、八女の特産品などを販売。その売上金を義援金としていただきました。

自治労八女市職員労働組合の隈本伸也執行委員長から義援金を受け取った三田村市長は「他自治体の組合員の皆さん方からは、ボランティアとしても多くの方にご協力いただきました。改めて絆の深さに感謝しています」とお礼を述べました。

(写真)自治労様

生命保険協会久留米部会から義援金をいただきました

3月19日(月曜日)福岡生命保険協会久留米部会から義援金をいただきました。同会には日本生命、明治安田生命、第一生命、住友生命、三井生命、太陽生命、ソニー損保、メットライフアリコ生命、NKSJひまわり生命の9社が加入しています。
同部会では、「八女地域のお客様もたくさんいる中で、自分たちにも何かできることはないか」と、毎月集めている会費の中から義援金を届けていただきました。

義援金を受け取った三田村市長は「なんとか無事に査定も終わり、本格的な復興に向けて動き出したところです。温かいお心に感謝いたします」とお礼を述べました。

(写真)生命保険協会様

八女モラロジー様と福岡道経会様から義援金をいただきました。

3月19日(月曜日)八女モラロジー(田中哲也代表)および福岡道経会福岡中央グループ(小柳和也代表)から義援金をいただきました。両会とも会員の皆さんからのご寄付によるものです。

「昨年八女モラロジーで皇居勤労奉仕をさせていただいた折、天皇陛下に『八女は大丈夫ですか』とお言葉をいただきました。八女と聞いてすぐに災害をお気づかいいただいたことに、とても感激しました」と八女モラロジーの田中代表は話していました。ありがとうございました。

(写真)モラロジー様

読売旅行久留米営業所様から義援金をいただきました

3月29日(金曜日)、読売旅行久留米営業所様から義援金をいただきました。昨年の10月に企画された柳川・八女両市をめぐる復興支援ツアーの収益金を義援金としていただきました。ありがとうございました。

(写真)読売旅行久留米営業所様から義援金をいただきました

くるめ医療生活協同組合様から義援金をいただきました

3月29日(金曜日)、くるめ医療生活協同組合様から義援金をいただきました。7月の九州北部豪雨以降、同組合が行い集まった募金を義援金としていただきました。ありがとうございました。

(写真)くるめ医療生活協同組合様から義援金をいただきました

杉森高等学校看護科の2年生の皆さんから義援金をいただきました

3月22日(金曜日)、杉森高等学校(後藤洋二校長)看護科の2年生の皆さんから義援金をいただきました。

同校の看護科2年生は3年前の東日本大震災後から募金活動を行われています。今年も西鉄柳川駅前などで募金活動を行い集まった募金を義援金として、本市のほか柳川市と東日本大震災被災地に贈られました。看護科の2年生5人が来庁し、三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)杉森高等学校看護科の2年生の皆さんから義援金をいただきました

筑後市ボランティア連絡協議会様から義援金をいただきました

3月19日(火曜日)、筑後市ボランティア連絡協議会(古賀和広代表)様から義援金をいただきました。同協議会が、東日本大震災と九州北部豪雨復興支援として筑後市社会福祉協議会と共同で行ったイベント「ふれあいひろば」でのワンデーショップの収益金などを義援金としていただきました。ありがとうございました。

(写真)筑後市ボランティア連絡協議会様から義援金をいただきました

観梅会実行委員の方から義援金を頂きました。

(写真)観梅会実行委員の方から義援金を頂きました

聖マリア学院大学4期生と大学院2期生の皆さんから義援金をいただきました

3月12日(火曜日)、聖マリア学院大学4期生と大学院2期生の皆さんから義援金をいただきました。聖マリア病院が地域医療支援病院であり、同大学に八女市内から通う学生なども在籍しており支援しようと、本来であれば学校に渡すために集めた卒業記念品代を義援金としていただきました。代表してたか島成美さんから三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)聖マリア学院大学4期生と大学院2期生の皆さんから義援金をいただきました

忠見小学校父母教師会様から義援金をいただきました

3月12日(火曜日)、忠見小学校父母教師会(西村光邦会長)様から義援金をいただきました。同会は年3回バザーを行っており、その際に呼び掛けた募金とバザー売上金の一部を九州北部豪雨の義援金として西村会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)忠見小学校父母教師会様から義援金をいただきました

ゴスペルクワイヤO.V.G様から義援金をいただきました

2月22日(金曜日)、久留米市など筑後地区で活動するゴスペルクワイヤO.V.G(広重貴子代表)様から義援金をいただきました。一年の間に出演したステージなどの出演料などを義援金として広重会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)ゴスペルワイヤO.V.G様

福島地区まちづくり協議会様から義援金をいただきました

2月20日(水曜日)、福島地区まちづくり協議会(中野保会長)様から義援金をいただきました。239人が参加し行われた2月17日(日曜日)の復興応援チャリティーボーリング大会で集まった義援金を中野会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)福島地区まちづくり協議会様

浄土真宗本願寺派八女組様から義援金をいただきました

2月12日(火曜日)、浄土真宗本願寺派八女組様から義援金をいただきました。1月法要の際に、市内にある8つの寺で呼び掛けて集まった義援金を代表で立花町の覚成寺 川崎至孝住職から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)浄土真宗本願寺派八女組様から義援金をいただきました

福岡大学付属若葉高等学校生徒会様から義援金をいただきました

2月6日(水曜日)、福岡大学付属若葉高等学校(石田美孝校長)生徒会様から義援金をいただきました。昨年の文化祭時のバザー収益金を義援金として、和泉奈央子同校生徒会会長から三田村市長に手渡されました。

和泉会長は「八女の復興のお役に少しでもたちたい。八女の皆さんが早く元の生活に戻れるよう願っています」と話していました。ありがとうございました。

(写真)福岡大学付属若葉高等学校生徒会様から義援金をいただきました

福岡県産業廃棄物協会から義援金をいただきました。

「八女市の復興に役立ててください」と2月5日(火曜日)、公益社団法人福岡県産業廃棄物協会(460社)から義援金をいただきました。

同協会は県知事の許可を受け設立された公益法人で、産業廃棄物処理業者および排出事業者等が会員となって運営されています。

大坪隆治副会長から義援金を受け取った三田村市長は、「九州北部豪雨災害の折には迅速な廃棄物処理にご協力いただき大変感謝しています。また、義援金をいただきありがとうございました」とお礼を述べました。

(写真)福岡県産業廃棄物協会から義援金をいただきました。

NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトから義援金をいただきました。

八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト(内野健一代表)から1月28日(月曜日)、義援金を届けていただきました。

これは、同プロジェクトが1月14日(祝日)に開催した「HOTするJAZZ2013」コンサートの中で会場にて呼びかけていただいた募金に、同プロジェクトからの募金を合わせていただいたもので、合計10万円いただきました。調紀(しらべおさむ)事務局長は、「被災者の方も聴きに来られ、ほっとするひと時を楽しまれました。みんなが水害のことを忘れないように、これからもこのような活動を持続していきたいです」と話し、市長に義援金を手渡されました。

八女ベーゼンドルファー音楽祭では4月28日(日曜日)、八女ハーモニー室内管弦楽団演奏会(指揮・大山平一郎さん、ピアノ・石井克典さん)、29日(祝日)に八女ハーモニー合奏団演奏会(ピアノ・石井克典さん)が予定されています。心に残る音楽をお楽しみください。

(写真)八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト

北九州市・福岡市・南筑後の校長会有志の皆様から八女市の教育振興にと寄付をいただきました。

1月24日(木曜日)、北九州市・福岡市・南筑後の校長会有志の皆様から「八女市の教育振興のために、特に7月の豪雨災害で被害を受けた小学校に役立ててほしい」と寄付をいただきました。

黒木町笠原地区や星野地域の小学校は、グラウンドやプールに土砂が堆積したり、浄化槽が壊れたりなど大きな被害を受けました。今も道路が復旧しておらず、迂回路で通学している児童もいます。

南筑後校長会長の北原孝徳さんは「3校長会で、地元の復興支援に取り組もうと寄付を募りました。一日も早い復興をお祈りします」と、寄付金を西島教育長に手渡されました。

西島教育長は「家が被災した子どももいますが、けがなどなかったのが何よりです。迂回路で不自由な思いをしても、みんな元気に登校しています。寄付金は有効に使わせていただきます」とお礼を述べました。
ありがとうございました。

(写真)校長会有志の皆さまから

韓国巨済市の巨済市徐福研究会様から災害見舞金をいただきました。

1月20日(日曜日)に行われた「童男山ふすべ」の中で韓国巨済市の「巨済市徐福研究会」様(朴ギョン浩会長)から災害見舞金をいただきました。朴会長は「今回の災害には心を痛めています。心からお見舞い申し上げます」と話し、三田村市長に見舞金を手渡されました。ありがとうございました。

(写真)韓国巨済市の巨済市徐福研究会様から災害見舞金をいただきました。

童男山ふすべ(まちのわだい)は下記リンクをご覧ください。

東京八女ふるさと会様から八女市にお見舞い金をいただきました。

1月19日(土曜日)、東京都にあるホテル ル・ポール麹町で「東京八女ふるさと会」(大坪修会長)が開催され、当日八女市にお見舞い金をいただきました。「東京八女ふるさと会」は八女市出身で関東に在住される方々で構成され、お互いの交流を図ることと郷土八女の発展を目的に活動されています。

今回の豪雨災害による被災者を応援する為会員の皆さんに募金を呼び掛けられ、お見舞い金として大坪会長より三田村市長に手渡されました。ご支援頂いた皆様に厚くお礼申しあげます。

(写真)東京八女ふるさと会様から八女市にお見舞い金をいただきました。

東京八女ふるさと会(まちのわだい)は下記リンクをご覧ください。

文化街さくら会様から義援金をいただきました。

文化街さくら会(久留米市)様から1月21日(月曜日)、八女市に義援金を届けていただきました。同会は久留米市文化街の活性化を目的に、文化街地区の各事業所と自治会など関係団体が連携して地域づくりを進める会で、平成16年5月に発足。昨年10月に開催された秋のイベントと11月のゴルフコンペ時に豪雨災害への義援金を呼び掛けていただきました。

「テレビ報道を見ていて、つらくなりました。少しでもお役に立てれば」と、同会の古賀三貴会長。三田村市長は「ご支援をいただき、ありがとうございます。久留米市文化街のますますの発展をお祈りします」とお礼を述べました。

(写真)文化街さくら会様から義援金をいただきました。

NPO法人フィールドワークスジャパン様とサトウ酒店様から義援金をいただきました

NPO法人フィールドワークスジャパン(伊藤多喜雄代表)とサトウ酒店では、共同企画として八女市の蔵元・繁桝の協力を得てオリジナル清酒「伊藤多喜雄 愛しき大地」を製造・販売しました。お酒は予約の段階で完売し、その収益金を1月16日(水曜日)義援金として届けていただきました。

ソーラン節で有名な民謡歌手の伊藤さんは3年前に繁桝の仕込みを見学して感銘を受け、今回九州北部豪雨で被災した八女市を応援するために、復興支援手造清酒『伊藤多喜雄 愛しき大地』を企画。ラベルは八女伝統工芸館の協力により手漉き和紙体験で漉かれたもの、その和紙に全国の筆文字講座の受講生の皆さんに文字を書いていただきました。瓶詰めされた清酒に一枚一枚ていねいにラベルが貼られ、予約いただいた皆様へサトウ酒店より発送されました。

市役所を訪れた松尾正美さんと佐藤雅彦さんは「いろいろな人のお陰でできた企画です。 『伊藤多喜雄 愛しき大地』が八女市の復興と人をつなげるお酒になればいいです」と話していました。ありがとうございました。

(写真)NPO法人フィールドワークスジャパン様とサトウ酒店様から義援金をいただきました

農産物直売店「ぶどう畑」様から義援金をいただきました

1月15日(火曜日)、福岡市南区にある農産物直売店「ぶどう畑」様から義援金をいただきました。代表取締役の新開玉子さんとご主人で同監査役の新開康善さんから三田村市長に手渡されました。「大変な思いをされていると思いますがこれからも応援していきたい」と二人は話されていました。また、同店のお客様で関学さん、有宇子さん夫妻からも義援金をいただきました。ありがとうございました。

(写真)農産物直売店「ぶどう畑」様から義援金をいただきました

株式会社うえしまスポーツ様から義援金をいただきました

12月27日(木曜日)、株式会社うえしまスポーツ様から義援金をいただきました。九州北部豪雨災害後からスタッフが着用していた「がんばろい八女」Tシャツが、ボランティアの人たちなどが作業時に着用するなど口コミで広がり、今回千枚の販売を超えたことで売上金の一部を義援金として寄付いただきました。ありがとうございました。

(写真)株式会社うえしまスポーツ様から義援金をいただきました

京町解放子ども会様から義援金をいただきました

12月26日(水曜日)、筑紫野市の京町解放子ども会様から義援金をいただきました。東日本大震災・九州北部豪雨災害の復興支援で11月17日(土曜日)に行われた第28回京町子どもまつりでの売上金を同子ども会の小学生の皆さんから三田村市長に手渡されました。また、まつりに訪れた小中学生からの応援メッセージもいただきました。ありがとうございました。

(写真)京町解放子ども会様から義援金をいただきました

特定非営利活動法人まなびっと八媛様から義援金をいただきました

12月21日(金曜日)、特定非営利活動法人まなびっと八媛(杉山信行代表)様から義援金をいただきました。古本市でのバザーの収益金などを義援金として、杉山代表から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)特定非営利活動法人まなびっと八媛様から義援金をいただきました

株式会社立花商事様から義援金をいただきました。

12月20日(木曜日)、株式会社立花商事(高橋真治社長)様から、義援金をいただきました。同社は一般廃棄物収集運搬や浄化槽の保守点検、清掃業などを行っています。高橋社長は「日ごろから地元の皆さんにはお世話になっています。復旧復興に役立ててください」と話し義援金を三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)株式会社立花商事様から義援金をいただきました。

八女矢部まつり実行委員会様から義援金をいただきました。

12月25日(火曜日)、八女矢部まつり実行委員会(堀下正孝会長)様から、義援金をいただきました。11月17日(土曜日)〜18日(日曜日)に行われた八女矢部まつり会場内に募金箱を設置し集まった義援金などが堀下会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女矢部まつり実行委員会様から義援金をいただきました。

熊本県八代市の秀岳館高等学校様から義援金をいただきました。

12月25日(火曜日)、秀岳館高等学校(中川靜也理事長)様から、義援金をいただきました。
同校の雅太鼓部は、「東日本大震災・九州北部豪雨 福岡チャリティーコンサート」を10月25日(日曜日)におりなす八女で開催されるなど各地でチャリティーコンサートを開催されています。同校生徒会の寺地賢人副会長は「これからも息の長い復興支援を行っていきたい。少しでも役に立ててほしい」と話し、吉川沙希雅太鼓部部長と三田村市長に義援金を手渡されました。ありがとうございました。

(写真)熊本県八代市の秀岳館高等学校様から義援金をいただきました。

八女地区安全運転運行管理者協議会様から義援金をいただきました。

八女地区安全運転運行管理者協議会様(福島成孝会長)から義援金をいただきました。12月21日(金曜日)市役所を訪問した福島会長は、「一日も早い復旧をお祈りします」と市長に義援金を渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女地区安全運転運行管理者協議会様から義援金をいただきました。

福岡キワニスクラブ様から義援金をいただきました

12月19日(火曜日)、福岡キワニスクラブ(百田篤会長)様から義援金をいただきました。キワニスクラブは“Serving the Children of the World”(世界の子ども達に奉仕しよう)をスローガンにしている社会奉仕団体で、百田会長から災害見舞金として「一日も早い復興をお祈りします」と三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)福岡キワニスクラブ様から義援金をいただきました

道の駅たちばな様から義援金をいただきました

12月17日(月曜日)、道の駅たちばな(中島健介社長)様から義援金をいただきました。道の駅たちばなでは、8月〜12月にかけて県内の福岡市など各地で行われた復興支援イベント時や店内に募金箱を設置して義援金を呼び掛けられていました。今回、それらを義援金として寄付いただき、中島社長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)道の駅たちばな様から義援金をいただきました

鳥栖工業高校生徒会様から義援金をいただきました

12月14日(金曜日)、鳥栖工業高校生徒会(古川裕人会長)様から義援金をいただきました。古川会長、石丸せき得馬副会長、梅木慎二文化委員長の3人が訪れ、10月8日に行われた文化祭「鳥栖工祭」の模擬店の収益金全額を義援金として寄付いただきました。古川会長は「隣の県で起こったことで少しでも力になりたい。一日も早い復興を願っています」と話し、三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)鳥栖工業高校生徒会様から義援金をいただきました

総合学園ヒューマンアカデミー福岡校様から義援金をいただきました

12月13日(木曜日)、総合学園ヒューマンアカデミー福岡校(合原長俊校長)様から義援金をいただきました。9月22日〜23日に天神中央公園で行われた九州ヒューマンフェスタ2012「ミ・セル☆新九州」での募金活動の収益金の一部をいただきました。合原校長と松藤祥世同実行委員長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)総合学園ヒューマンアカデミー福岡校様から義援金をいただきました

八女農業高校生徒会様から義援金をいただきました

12月12日(水曜日)、八女農業高校生徒会(久間弘貴会長)様から義援金をいただきました。輝楽農祭〜笑顔のたえない八女農祭にしよう〜をテーマに11月10日〜11日に行われた同校の文化祭。模擬店の収益全額を7月の九州北部豪雨災害の被災者に寄付しようと生徒会で決定し今回の義援金の贈呈となりました。久間会長と栗原大嗣副会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女農業高校生徒会様から義援金をいただきました

九州大谷短期大学学生自治会様から義援金をいただきました

12月12日(水曜日)、九州大谷短期大学学生自治会(水町智典会長)様から義援金をいただきました。11月3日〜4日に行われた同大学学園祭「大谷祭」で行われた募金活動や模擬店の収益などの一部を義援金としていただきました。水町会長は「被災者のために使っていただきたい」と三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)九州大谷短期大学学生自治会様から義援金をいただきました

新天町婦人会様から義援金をいただきました

12月12日(水曜日)、新天町婦人会(福岡市中央区天神)様から義援金をいただきました。新天町は1946年に天神に創業し、およそ90の店舗が集まった商店街。同商店街の約50人の婦人会会員様から集まった浄財を届けていただきました。

「このたびの水害に非常に心を痛めています。一日も早い復興をお祈りしております」との木村朱美婦人会会長の言葉に、市長は「ありがとうございます。復旧・復興にはまだまだ時間がかかりますが、皆様のお心に感謝し頑張っていきます」とお礼を述べました。ありがとうございました。

(写真)新天町婦人会様から義援金をいただきました

むさし整骨院様から義援金をいただきました

12月10日(月曜日)、むさし整骨院本院(筑紫野)十亀和幸院長と同水城院(太宰府市)松岡健悟院長から、義援金をいただきました。同院では本院7周年と水城院2周年を記念してチャリティーイベント開催。両院合わせて330人の来場者にスタッフの皆さんが施術をし、お気持ちとしていただいたお金を義援金として寄付いただいたものです。

十亀院長と松岡院長は「近くの地域が被災したことに対し、何か協力できないかと思って思い立ちました。スタッフに八女市出身の者もいます。一日も早い復興をお祈りします」と市長に義援金を渡されました。ありがとうございました。

(写真)むさし整骨院様から義援金をいただきました

ヴォーカリストmisa様から義援金をいただきました

12月7日(金曜日)、ヴォーカリストmisa様から義援金をいただきました。misaさんは歌謡曲からオリジナル曲の演奏など、心温まる元気になれるステージが特徴で久留米市を中心に幅広く活動を行われています。11月25日(日曜日)に八女市内で行われた八女大水害復興支援misa.チャリティーコンサートで寄せられた義援金が三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)ヴォーカリストmisa様から義援金をいただきました

筑邦銀行様から義援金をいただきました

12月7日(金曜日)、筑邦銀行(佐藤清一郎頭取)様から義援金をいただきました。同行は8月から11月にかけて預け入れられた総額の0.05%を義援金としておくる「九州北部豪雨復興支援定期」を販売。今回その集まった義援金と同行のグループ役職員から寄せられた義援金が「復興に役立ててもらいたい」と佐藤頭取から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)筑邦銀行様から義援金をいただきました

柚須音楽祭実行委員会様から義援金をいただきました

12月7日(金曜日)、柚須音楽祭実行委員会(川口晃会長)様から義援金をいただきました。チャリティーコンサートとして12月1日(土曜日)に行われた2012柚須音楽祭で寄せられた義援金が川口同会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)柚須音楽祭実行委員会様から義援金をいただきました

市民ゴルフ大会の収益金をご寄付いただきました

11月30日(金曜日)八女市体育協会様から、八女市に義援金をいただきました。これは、同月23日(日曜日)に八女上陽ゴルフ倶楽部で八女市復興支援として開催された「第5回スポーツ振興市民ゴルフ大会」の収益金で、179人の参加者および8事業所からご協力いただいたものです。ありがとうございました。

(写真)市民ゴルフ大会の収益金をご寄付いただきました

プロゴルファー馬場ゆかり選手から義援金をいただきました

11月27日(火曜日)八女市出身のプロゴルファー馬場ゆかり選手から「九州北部豪雨災害の復興に役立ててください」と義援金をいただきました。

九州北部豪雨をテレビで知った馬場選手は帰省した際に被災状況を見て回り、大変ショックを受けたそうです。「皆さんのためにも頑張って」との真理子さんの言葉に「たくさん義援金を贈れるように頑張るから」と力強く答えた馬場選手。今季のトーナメントを終え、馬場選手の母でマネージャーを務める馬場真理子さんから市長に義援金が手渡されました。

また、馬場選手は「八女市のスポーツ振興のために」と3年前から八女市体育協会に寄付をしていただいています。同日、八女市体育協会長(三田村市長)に真理子さんから寄付金が手渡されました。

三田村市長は、「馬場選手が大変なプレッシャーと戦いながら勝ち取った賞金からいただいた義援金と寄付金、大切に使わせていただきます。ありがとうございました」とお礼を述べました。

(写真)プロゴルファー馬場ゆかり選手から義援金をいただきました

仙台北バプティスト教会様から義援金をいただきました

11月27日(火曜日)仙台北バプティスト教会様から八女市へ義援金をいただきました。義援金は仙台を含む東北地方連合の日本バプティスト教会の皆様からの浄財で、大牟田市バプティスト教会の原田牧師により届けていただきました。ありがとうございました。

(写真)」仙台北バプティスト教会様から義援金をいただきました

国際ロータリー第2700地区様から義援金をいただきました

11月30日(金曜日)、国際ロータリークラブ第2700地区様から義援金をいただきました。

同地区は福岡や壱岐・対馬、佐賀県の一部などのクラブで構成されています。同地区から寄せられた義援金と大阪や千葉などの一部のクラブから直接八女市あてに送られた義援金が八女ロータリークラブの大石廣文会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)国際ロータリー第2700地区様から義援金をいただきました

「この灯(ひ)を永遠(とわ)に」合唱団様から義援金をいただきました

「この灯を永遠に」は、被爆した広島から持ち帰った原爆の火を守り続けた星野村の山本達雄さんの話をもとに、山本さんの苦悩と、家族や村人たちの慈愛に支えられ人間として成長してゆく生きざまを作曲家の安藤由布樹さんが脚本も手がけたカンタータです。その安藤由布樹さんが11月26日(月曜日)、市役所を訪れ三田村市長に義援金を手渡されました。

この義援金は、豪雨災害を知った安藤さんが10月に7人のプロの音楽家に呼び掛けて行ったチャリティーコンサート「頑張れ星野村コンサート」で集められました。

安藤さんは「今後もチャリティー事業を定期的に行い、支援を続けていきたい」と話していました。ありがとうございました。 

(写真)「この灯(ひ)を永遠(とわ)に」合唱団様から義援金をいただきました

和白東自治協議会様から義援金をいただきました

11月21日(水曜日)、和白東自治協議会(渡邊鉄雄会長)様から義援金をいただきました。同協議会地区では過去に災害にあったことはありませんが、最近のゲリラ豪雨などを受け、災害の被災地などの状況を視察するなどして同協議会地区内の防災に努めています。今回、このような視察を兼ねて八女市を訪問され、同協議会が行ったイベントで集まった義援金を三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)和白東自治協議会様から義援金をいただきました

八女の祭り実行委員会様から義援金をいただきました

11月27日(火曜日)八女の祭り実行委員会(牛島幹委員長)様から義援金をいただきました。9月21日(金曜日)から23日(日曜日)の3日間開催された八女の祭り「あかりとちゃっぽんぽん」の期間中に同実行委員会と和太鼓チーム「結っ鼓」様の募金活動により集められたものです。ありがとうございました。

(写真)八女の祭り実行委員会様から義援金をいただきました

復興支援プロレス大会で集まった義援金をいただきました

八女市に元気になってほしいという思いから、福岡市を拠点とする「プロレスリング華☆激」の代表 小川聡志さん(八女市出身)の申し出で11月17日(土曜日)、復興支援プロレス大会が行われました。当日集まった募金と同団体の9月17日のさざんぴあ大会での募金を合わせた義援金が試合前に小川さんから橋爪副市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)復興支援プロレス大会で集まった義援金をいただきました

忠見会様から義援金をいただきました

11月13日(火曜日)、忠見会(坂田義幸会長)様から義援金をいただきました。忠見会はチャリティーゴルフを行っており、忠見小学校や川崎小学校などに寄付していましたが、今回は「水害で被害を受けた八女市におくりたい」という参加者の思いで八女市に義援金としていただきました。ありがとうございました。

(写真)忠見会様から義援金をいただきました

活水同窓会筑後支部様から義援金をいただきました

11月13日(火曜日)、活水同窓会筑後支部(渡邊敦子支部長)様から義援金をいただきました。雲仙普賢岳の大火砕流の翌年からチャリティーコンサートを行い、収益金を災害復興支援や次世代の子どもたちのためにユニセフやスペシャルオリンピックスなどに支援しています。今年は11月1日(木曜日)に久留米市でチャリティーコンサートを開催。その収益金を義援金としていただきました。ありがとうございました。

(写真)活水同窓会筑後支部様から義援金をいただきました

福岡県土木技術職員同窓会「八工会」様から義援金をいただきました

11月9日(金曜日)、八女工業高校卒業の福岡県土木技術職員の同窓会「八工会」(平島孝幸会長)様から義援金をいただきました。福岡県八女県土整備事務所長の平島会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)福岡県土木技術職員同窓会「八工会」様から義援金をいただきました

西日本新聞社様と西日本新聞民生事業団様から救援金をいただきました

11月8日(木曜日)、西日本新聞社様と西日本新聞民生事業団様から九州北部豪雨災害救援金をいただきました。青木忠興西日本新聞社久留米総局長から三田村市長に手渡されました。これは8月28日(火曜日)に引き続き2回目となり、9月末までに読者から寄せられたものです。ありがとうございました。

(写真)西日本新聞社様と西日本新聞民生事業団様から救援金をいただきました

福岡県洋菓子組合様より義援金をいただきました

11月8日(木曜日)福岡県洋菓子組合様(三嶋隆夫会長ほか1000人)から「八女市の復興に役立ててください」と義援金をいただきました。
同組合は東日本大震災における義援金活動を継続して行っており、その中で「九州北部豪雨で被災した地元にもぜひ支援を」と八女市・柳川市・みやま市へ義援金を贈ることを決められたそうです。
ありがとうございました。

(写真)福岡県洋菓子組合様より義援金をいただきました

西高宮校区自治連合会様より義援金をいただきました

福岡市南区の西高宮校区自治連合会様から10月31日(水曜日)、「災害復興に役立ててください」と義援金をいただきました。西高宮校区は福岡市の南部に位置し人口1万7000人。八女市のめだか塾(八幡校区)とは8年ほど前から都市と農村の交流を続けてきました。八幡校区にある畑で高宮地区の皆さんが収穫を体験したり八女市のイベントや祭りに参加したり、また高宮地区のイベントにめだか塾が参加したりして交流を深めてきました。

内山仁会長は「親しく交流している八女が被災したので、心配していました。夏祭りの際に義援金箱を設置したりして集まったお金です」と義援金を三田村市長に手渡しました。市長は「お見舞いありがとうございます。被災した奥八女は自然と文化に恵まれた美しい所です。復興に向けて頑張っていますので、機会がありましたら足をお運びください」とお礼を述べました。
ありがとうございました。

(写真)西高宮校区自治連合会様より義援金をいただきました

師弟チャリティーコンサートの折の義援金をいただきました

11月2日(金曜日)、横溝洋子様より義援金を届けて頂きました。

菅生玲子様、横溝洋子様がおりなす八女にて「師弟チャリティー(シャンソン)コンサート」を開催され、その際の義援金を橋爪副市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)師弟チャリティーコンサートの折の義援金をいただきました

FM福岡様より義援金をいただきました

株式会社FM福岡様から10月30日(火曜日)義援金をいただきました。

FM福岡では筑後地区豪雨災害チャリティイベント「がんばろう筑後!!」を10月21日(日曜日)に久留米六角堂広場にて開催。参加アーティストの皆さんはボランティアで出演し、チャリティオークションやバザーなどの収益金と募金・寄付金などはすべて7月14日の豪雨災害で災害救助法が適用された7市1町(八女市・久留米市・柳川市・筑後市・うきは市・朝倉市・みやま市・広川町)に義援金として届けられました。

この日八女市を訪問したFM福岡の佐々木克代表取締役は「当日は8000人近くの来場があり、アーティストの皆さんや来場者にご協力いただき大成功でした。八女市は番組でもお世話になっているので、これからも末長く協力したいと思っています」と話していました。 ありがとうございました。

(写真)FM福岡様より義援金をいただきました

浄土宗青年会様より義援金をいただきました

全国浄土宗青年会様と福岡教区浄土宗青年会様から10月26日(金曜日)義援金をいただきました。 同会では災害救援や義援金の活動を行っており、各寺院に募金箱を設置し檀家や参拝者からいただいた浄財を義援金として届けていただきました。ありがとうございました。

(写真)浄土宗青年会様より義援金をいただきました

民生委員児童委員連絡協議会様から義援金をいただきました

10月24日(水曜日)民生委員児童委員連絡協議会(荒尾俊一会長)様から義援金をいただきました。荒尾同会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)民生委員児童委員連絡協議会様から義援金をいただきました

「明るい社会づくり運動県南地区協議会」様から義援金をいただきました。

10月24日(水曜日)久留米市のNPO法人「明るい社会づくり運動県南地区協議会」(竹間宗麿会長)様から義援金をいただきました。この日、同法人が主催した第16回明るい社会づくりチャリティーゴルフ大会で集まった義援金を竹間会長から橋爪副市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)「明るい社会づくり運動県南地区協議会」様から義援金をいただきました。

筑後信用金庫様から義援金をいただきました

10月17日(水曜日)筑後信用金庫(大橋眞成理事長)様から義援金をいただきました。この義援金は、同金庫職員や幹部職員の親睦団体「信和会」が集められました。ありがとうございました。

(写真)筑後信用金庫様から義援金をいただきました

八女歩こう会様から義援金をいただきました

10月15日(月曜日)八女歩こう会(杉山信行会長)様から義援金をいただきました。10月14日(日曜日)に行われた唐津・いろは島ウオーク参加者の皆さんから寄せられた義援金が杉山会長から橋爪副市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女歩こう会様から義援金をいただきました

久商同窓会様から義援金をいただきました

10月12日(金曜日)久商同窓会様から義援金をいただきました。この日は、10月10日(水曜日)に行われた久商同窓会親睦ゴルフ大会で集まった義援金を同同窓会の本木博志親睦委員長などが訪れ三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)久商同窓会様から義援金をいただきました

ライオンズクラブ国際協会337−A地区様から義援金をいただきました

10月11日(木曜日)ライオンズクラブ国際協会337−A地区(松井和子ガバナー)様から義援金をいただきました。同地区は県内と長崎県壱岐・対馬地域をエリアとしています。この日は、大牟田三池ライオンズクラブの清島圓爾さんのほか、市内のライオンズクラブ役員も訪れ、三田村市長に義援金が手渡されました。ありがとうございました。

(写真)ライオンズクラブ国際協会337−A地区様から義援金をいただきました

八女老人クラブ連合会八女支部様から義援金をいただきました

10月11日(木曜日)八女老人クラブ連合会八女支部様から義援金をいただきました。旧八女市の会員から寄せられた義援金が松さき重治会長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女老人クラブ連合会八女支部様から義援金をいただきました

NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト様から義援金をいただきました

NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト様から義援金をいただきました。同法人が主催した9月29日(土曜日)の八女ベーゼンドルファー音楽祭2012 秋 「ガラ・コンサート」時に八女ジュニア合唱団員の協力により呼び掛けて集められた義援金が10月12日(金曜日)、調紀事務局長から三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト様から義援金をいただきました

八女市商工会青年部様から義援金をいただきました

10月5日(金曜日)八女市商工会青年部(栗原悠次部長)から義援金をいただきました。同青年部員の中には被害にあった部員がいるにもかかわらず、青年部の地域発展交友委員会(園原史啓委員長)らが中心となってJR博多駅、西鉄福岡駅で募金活動を行い義援金を集め、下川恭史副委員長から、三田村市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女市商工会青年部様から義援金をいただきました

八女復興支援チャリティーライブ実行委員会様から義援金をいただきました

10月4日(木曜日)「八女復興支援チャリティーライブ〜茶のくに魂〜」の実行委員会様(柴田拓哉委員長)から義援金をいただきました。

同委員会は「若者の音楽を通し、被災された皆さんに元気を与えたい」と、9月23日(日曜日)におりなす八女でチャリティーライブを開催しました。

ライブでは、総合司会をタレント・心理セラピストのしのはらゆうやさんに依頼。1部は福島高校、輝翔館、八女学院の吹奏楽部の演奏、2部はダニー馬場さんや地元バンドの演奏がありました。
会場には募金箱を設置し、集まったお金を義援金として市長に届けていただきました。
「しのはら先生をはじめ多くの皆様にご協力いただき、ライブは大成功でした。一日も早い復興を願っています」と柴田委員長は募金箱を市長に手渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女復興支援チャリティーライブ実行委員会様から義援金をいただきました

八女消防本部退職者の会から義援金をいただきました

八女消防本部退職者の会から10月5日(金曜日)、義援金をいただきました。

ありがとうございました。

(写真)退職者の会様より義援金をいただきました

行橋市の介護型有料老人ホーム ファミリーホーム アバン様から義援金をいただきました

10月3日(水曜日)行橋市にある介護型有料老人ホーム ファミリーホーム アバン1号館と2号館の入所者26人とスタッフ6人の計34人が市役所を訪れて各館の代表者から義援金が市長に手渡されました。同施設では、毎年秋に一泊旅行などを実施。今年の行き先をグリーンピア八女に計画していたところに豪雨災害の状況を知った入所者やスタッフの皆さんが施設内に募金箱を設置し集められました。ありがとうございました。

(写真)行橋市の介護型有料老人ホームファミリーホームアバン様から義援金をいただきました

八女市男女共同参画推進ネットワーク実行委員会様から義援金をいただきました

10月3日(水曜日)、八女市男女共同参画推進ネットワーク実行委員会様から義援金をいただきました。

同会では9月1日(土曜日)に男女共同参画推進上映会として「うさぎドロップ」を上映し、その際入り口付近に九州北部豪雨の被害者支援のための義援金箱を設置しました。「映画を観に来ていただいた大勢の方からいただきました。被災された方のために役立ててください」と、同実行委員会の小川栄一委員長、小川貴美子副委員長、木田和子副委員長が代表で市長に義援金を渡されました。ありがとうございました。

(写真)八女市男女共同参画推進ネットワーク実行委員会様から義援金をいただきました

八女市少年(中学校)野球大会の折の義援金をいただきました

八女市野球連盟様(馬場光准理事長)から10月3日(水曜日)義援金を届けていただきました。

同連盟では9月22日から30日にかけて開催された「第3回八女市少年(中学校)野球大会兼第6回八女市教育長杯の折に、九州北部豪雨の義援金箱を設置。その際に参加者の皆様方からいただいた募金と、諏訪中学校様(久留米市)、屏水中学校様(同)からいただいた義援金を市長に届けていただきました。

「皆様の善意のお気持ちをありがたくいただきます」と市長はお礼を述べていました。ありがとうございました。 

(写真)八女市少年(中学校)野球大会の折の義援金をいただきました

八女地区環境衛生組合様から義援金をいただきました

9月19日(水曜日)、八女地区環境整備事業協同組合様(高橋真治理事長)から義援金をいただきました。同組合は、八女地区でし尿汲取り・浄化槽清掃を行っている12社事業者の組合です。

高橋理事長は「八女市の復興に役立ててください」と義援金を市長へ手渡されました。

(写真)八女地区環境衛生組合様から義援金をいただきました

グリーンコープ生協福岡様から義援金

9月27日、グリーンコープ生協福岡様から義援金をいただきました。

同生協では、7月の豪雨で甚大な被害を受けた地域に義援金を届けようと、40万人の組合員、生産者、メーカーさんたちに募金を呼びかけました。

「八女市の災害地域の一日も早い復興を願っています」と、市長に目録を渡されました。ありがとうございました。

(写真)グリーンコープ生協福岡様から義援金

三井三池製作所労働組合より義援金をいただきました

大牟田市の三井三池製作所労働組合様(たか橋誠書記長)から9月20日(木曜日)義援金をいただきました。

同組合では毎年青年部が主体となり社内で募金活動を行い大牟田市内の福祉施設等に贈っていましたが、今年は被災地への義援金として八女市・柳川市・みやま市へ贈ることになったそうです。

「青年部で星野や黒木への災害ボランティアにも参加しました。一日も早い復興を願っています」青年部長の山下耕太郎さん。ご支援、ありがとうございました。

(写真)三井三池製作所労働組合より義援金をいただきました

九建様より義援金をいただきました

株式会社九建様(福岡市)から9月19日(水曜日)義援金をいただきました。

九建は送電線の建設・メンテナンスをしている会社です。「社員も黒木町出身者が多く、また地元にお世話になっているので、従業員で義援金を募りました」と市長に義援金を手渡されました。ありがとうございました。

(写真)九建様より義援金をいただきました

東京、大阪にいる同級生で義援金を募る

「東京・大阪で募った義援金を八女市復興のために役立ててください」
9月18日(火曜日)、黒木町出身の鍋田育宏さん・井上卓さん、立花町出身の原田法香さんが八女市を訪問し、義援金を市長に手渡しました。

3人は昭和58年度生まれの中学・高校の同級生。この3人に黒木町出身の木下由美子さんを加えたメンバーが中心となって、東京・大阪で店舗などに募金箱を設置したりフェイスブックで呼びかけたりして義援金を募りました。
「ニュースで八女がひどいことになっているのを見て、遠く離れているけれども何かできないかとの思いで友達に呼びかけ協力してもらいました。これからも募金活動は続けていきます」と鍋田さんたち。多くの皆さんの温かい気持ちとともに、市長へ義援金を手渡しました。ありがとうございました。

(写真)東京、大阪にいる同級生で義援金を募る

明治大学校友会久留米地域支部様から義援金をいただきました

明治大学校友会久留米地域支部様から義援金をいただきました。

9月14日(金曜日)明治大学校友会久留米地域支部様から義援金をいただきました。吉田副支部長など3人が訪れ、「早期の復興に役立ててほしい」と義援金を市長へ渡されました。ありがとうございました。

(写真)明治大学校友会久留米地域支部様から義援金をいただきました

西日本新聞社と西日本新聞民生事業団から救援金をいただきました

(写真)西日本新聞社と西日本新聞民生事業団から救援金をいただきました

8月28日(火曜日)に青木忠興西日本新聞社久留米総局長から九州北部豪雨被災者救援金をいただきました。これは読者から寄せられたもので、八女市以外にも災害救助法の適用を受けた福岡、大分、熊本の計16市町村にも送られます。ありがとうございました。

八女ジュニアリーダーから義援金

(写真)八女ジュニアリーダーから義援金

八女ジュニアリーダーが、今回の豪雨災害で被災した子どもたちのために8月11日(土曜日)にゆめタウン八女で募金活動を行い集めた義援金を8月22日(水曜日)、市へ届けました。八女ジュニアリーダーの6人は、「皆さんの善意を被災している子どもたちのために使ってほしい」と三田村市長に手渡しました。

宗教法人根本山宝満堂様から義援金をいただきました

(写真)宝満堂様より義援金を頂きました

8月27日(月曜日)宗教法人根本山宝満堂様(糟屋郡須恵町)から義援金をいただきました。「このたびの水害では星野村も甚大な被害を受けています。戦国時代、須恵町の竹城には星野氏のご縁もあることから、支援させていただきました。被災された方々のためにお役立てください」と市長に義援金を手渡されました。ありがとうございました。

株式会社ニシケン様から義援金をいただきました

8月21日(火曜日)株式会社ニシケン様(久留米市)から義援金をいただきました。同社の水田明義代表取締役会長は「災害の復興に役立ててください」と義援金を市長へ渡されました。ありがとうございました。

(写真)ニシケン様より義援金を頂きました

女優の黒木瞳さんから義援金をいただきました

「災害に負けずに頑張ってください」と8月15日(水曜日)、女優の黒木瞳さんから義援金をいただきました。

黒木さんは前日14日(火曜日)、黒木町笠原地区の4か所の避難所を慰問しました。思いがけない黒木さんの訪問に、避難所にいた皆さんは大喜びでした。あまりの被害状況にびっくりしたと黒木さん。「八女は私のふるさと。皆さん頑張ってください。ずっと応援しています」と、被災した皆さんを励ましていただきました。

明るい社会づくり運動三重県協議会から義援金をいただきました

「被災者救援と八女市復興に役立ててください」と8月10日(金曜日)、明るい社会づくり運動三重県協議会様から義援金をいただきました。ありがとうございました。

(写真)明るい社会づくり運動三重県協議会から義援金をいただきました

国際ソロプチミスト八女から義援金をいただきました

8月17日(金曜日)、国際ソロプチミスト八女の皆さんから義援金をいただきました。「かつてないほどの大変な災害に驚いています。被害に遭われた皆さんのために役立ててください」と石橋厚子会長は話していました。ありがとうございました。

(写真)国際ソロプチミスト八女から義援金をいただきました

黒木高校・輝翔館同窓会昭美会から義援金をいただきました

8月8日(水曜日)に黒木高校・輝翔館同窓会昭美会から、九州北部豪雨災害の被災者救援と八女市の復興に役立ててほしいと義援金をいただきました。ありがとうございました。

(写真)黒木高校・輝翔館同窓会昭美会から義援金をいただきました

福岡国税局間税会連合会青年部から義援金をいただきました

8月7日(火曜日)に福岡国税局間税会連合会青年部から、九州北部豪雨災害の被災者救援と八女市の復興 に役立ててほしいと義援金をいただきました。ありがとうございました。

(写真)福岡国税局間税会連合会青年部から義援金をいただきました

福島高校同窓会実行委員会から義援金をいただきました

8月1日(水曜日)、平成24年度福島高校同窓会実行委員会(井上明秀委員長)から九州北部豪雨災害の被災者救援と八女市の復興に役立ててほしいと義援金をいただきました。ありがとうございました。

(写真)福島高校同窓会実行委員会から義援金をいただきました

立正佼成会から平和基金をいただきました

7月31日(火曜日)に立正佼成会から九州北部豪雨災害の被災者救援と八女地区復興に役立ててほしいと義援金をいただきました。これは、一食を捧げる運動として立正佼成会会員が月に数度食事を抜き、その食事代を献金し集まった立正佼成会一食平和基金です。

(写真)立正佼成会から平和基金をいただきました

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