ダム貯水率の低下が続いています。更なる節水へのご協力をお願いします。
八女市では、福岡県南広域水道企業団から受水した浄水及び各地の自己水源を浄化した水を皆様のご家庭や事業所にお配りしています。 9月から少雨傾向が続いており、ダム貯水率は減少を続けています。また、市内各所の河川の低水位も続いています。この様な状況の中、今のところ、まとまった降雨の気象予報は発表されていません。
現時点で、直ちに生活に影響を及ぼすものではありませんが、このまま少雨が続くとダムや河川の状況も一層厳しくなります。 水道をご利用されている皆さまにおかれましては、水資源の枯渇を防ぐため、引き続き、今以上の節水にご協力いただきますようお願いいたします。
【福岡県主要ダム貯水状況 福岡県HP】
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/damuchosui.html
【筑後川水系の水源状況 水資源機構筑後川局HP】
https://www.water.go.jp/chikugo/chikugo/water-source.html
暮らしの場面別!今日からできる節水の工夫
浴室【お家の中で一番水を使う場所】
家庭で使われる水の約40%が浴室。ここでの工夫が最大の節水ポイントです。
・シャワーはこまめに止める:洗髪中や体を洗っている間は、こまめに蛇口を閉めましょう。
・お風呂の残り湯を再利用:洗濯の「洗い」に使ったり、掃除に活用しましょう。
キッチン【油汚れの処理がカギ】
キッチンでは「流しっぱなし」を防ぐことが重要です。
・「ため洗い」を習慣に:洗い桶を使ってため洗いをしましょう。流し洗いに比べて水の使用量を大幅に抑えられます。
・油汚れは先に拭き取る:お皿やフライパンの油汚れは、スクレイパーや古新聞で拭き取ってから洗いましょう。洗剤も水も少なくて済みます。
トイレ【レバーの使い分けを徹底】
1日の中で何度も使う場所だからこそ、小さな差が大きな結果を生みます。
・「大・小」レバーの使い分け:流れる水の量が数リットル異なります。排泄物の種類に合わせて正しく使い分けましょう。
洗濯・その他【効率よくまとめて】
・まとめ洗いを心がける:少量の洗濯物を毎日洗うより、洗濯機の容量に合わせてまとめて洗う方が、回数あたりの水効率が良くなります。
・洗車はバケツで:ホースで流しっぱなしにしながら洗車をすると、大量の水を使います。バケツに汲んだ水で洗うことで、量を激減させることができます。
節水の合言葉【「出しっぱなし」を卒業しよう】
蛇口をひねれば当たり前に出てくる水ですが、それは限られた資源です。まずは「歯磨き中にコップを使う」「洗顔中に水を止める」といった、今日この瞬間からできることから始めてみましょう。
皆様の小さな一歩が、全体の大きな節水につながります。











