引き続き節水へのご協力をお願いします。

八女市では、8月17日に「八女市渇水・干ばつ対策本部」が設置されておりますが、対策本部の設置以降も少雨傾向が続いております。

八女・立花・上陽・黒木町(豊岡地区)は福岡県南広域水道企業団より受水し給水をおこなっておりますが、福岡県南広域水道企業団においても9月3日に渇水対策本部が設置されました。

今後も少雨が続いた場合、ダムの貯水率が下がり筑後川からの水道原水が安定的に取水できなくなるおそれがありますので、限りある資源の有効活用のため、引き続き、節水へのご理解ご協力をお願いします。

黒木(豊岡地区を除く)・星野地区の自己水源により給水を行っている地域についても、少雨により河川の水位が下がっており、井戸水への影響も懸念されます。

各取水施設への水量や水源地の状況把握に努めておりますが、将来の見通しが立てにくいため、日常の生活の中で無理のない範囲での節水にご理解ご協力をお願いします。

 

【福岡県主要ダム貯水状況 福岡県HP】

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/damuchosui.html

 

【筑後川水系の水源状況 水資源機構筑後川局HP】

https://www.water.go.jp/chikugo/chikugo/water-source.html

 

 

暮らしの場面別!今日からできる節水の工夫

浴室【お家の中で一番水を使う場所】

家庭で使われる水の約40%が浴室。ここでの工夫が最大の節水ポイントです。

・シャワーはこまめに止める:洗髪中や体を洗っている間は、こまめに蛇口を閉めましょう。

・お風呂の残り湯を再利用:洗濯の「洗い」に使ったり、掃除に活用しましょう。

キッチン【油汚れの処理がカギ】

キッチンでは「流しっぱなし」を防ぐことが重要です。

・「ため洗い」を習慣に:洗い桶を使ってため洗いをしましょう。流し洗いに比べて水の使用量を大幅に抑えられます。

・油汚れは先に拭き取る:お皿やフライパンの油汚れは、スクレイパーや古新聞で拭き取ってから洗いましょう。洗剤も水も少なくて済みます。

トイレ【レバーの使い分けを徹底】

1日の中で何度も使う場所だからこそ、小さな差が大きな結果を生みます。

・「大・小」レバーの使い分け:流れる水の量が数リットル異なります。排泄物の種類に合わせて正しく使い分けましょう。

洗濯・その他【効率よくまとめて】

まとめ洗いを心がける:少量の洗濯物を毎日洗うより、洗濯機の容量に合わせてまとめて洗う方が、回数あたりの水効率が良くなります。

洗車はバケツで:ホースで流しっぱなしにしながら洗車をすると、大量の水を使います。バケツに汲んだ水で洗うことで、量を激減させることができます。

節水の合言葉【「出しっぱなし」を卒業しよう】

蛇口をひねれば当たり前に出てくる水ですが、それは限られた資源です。まずは「歯磨き中にコップを使う」「洗顔中に水を止める」といった、今日この瞬間からできることから始めてみましょう。

皆様の小さな一歩が、全体の大きな節水につながります。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道局 上水道総務係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
電話番号:0943-23-1949
ファックス:0943-23-7031

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