平成29年九州北部豪雨被災地への人的支援について

八女市は朝倉市へ保健師を派遣します。

記録的な大雨から約2週間が過ぎ、避難所で生活している被災者の方の健康状態が心配されます。

避難所生活が長期化すると、体力の低下などにより、感染症の流行が懸念されることから、被災された地域の各避難所では、医師や保健師が巡回するなどして対応にあたっている状況です。

そこで、八女市は朝倉市へ保健師を派遣することとなりました。

派遣された職員は、朝倉市内の避難所で健康相談などの業務にあたります。

18日(火曜日)に行われた壮行会で江崎順総務部長は「平成24年の九州北部豪雨で受けた支援の恩を返すためにも、支援にあたる方は、被災された方を健康面でしっかりとサポートしてほしい」と激励し、朝倉市へ赴く船津信子保健師(健康推進課健康指導係長)は「5年前の経験を活かし、被災者に寄り添って、保健師として支援をしたい。」と決意を述べられました。

 

八女市は朝倉市へ「り災証明受付業務支援」を行います。

このたびの記録的な大雨災害により、朝倉市内の家屋が全壊、半壊、一部が損壊するなど甚大な被害が発生しており、それに伴って、朝倉市は7月18日から、被災した人たちが公的な支援を受けるのに必要な「り災証明書」の発行を開始しました。

朝倉市には17日までに1000件余りの申請が寄せられいる状況で、業務を迅速、円滑に行い、被災者の方々に少しでも早く「り災証明書」をお渡しできるよう、八女市は朝倉市へり災証明受付業務支援を行うこととなりました。

派遣された職員は朝倉市役所で、り災証明の受付業務支援業務にあたります。

18日(火曜日)に行われた壮行会で江崎順総務部長は「災害支援に従事される方が今回応対するのは、大雨災害によって家屋等に直接被害を受けた方々である。被災者の方に寄り添った対応をしてもらいたい」と激励しました。

八女市は朝倉市へ応急給水支援を行います。

このたびの記録的な大雨災害により、朝倉市においては、杷木浄水場が水没する被害が発生し、市内の多くの世帯が断水するなど、飲料水や生活用水の供給に支障が出ている状況です。
八女市は、日本水道協会福岡支部から要請を受け、被災地へ職員を派遣し、応急給水支援を行います。
派遣された職員は、朝倉市杷木町の小学校や公共施設において、給水タンクから給水袋への袋詰めや被災された方への給水袋の配付、消火栓から給水車への注水等の業務に従事します。

12日(水曜日)に行われた壮行会で江崎順総務部長は「平成24年の九州北部豪雨災害で多くの支援をいただいた。その恩に報いるためにも、災害支援に従事される際は、被災者の方に寄り添った支援をしてもらいたい。」と激励しました。
 

八女市は朝倉市の避難所運営支援を行います。

 

このたびの記録的な大雨による災害により、朝倉市、東峰村、日田市等の九州北部地域で犠牲となられました方々のご冥福を祈るとともに、甚大な被害を受けられた被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

八女市では、被災された皆さんが一日でも早く生活再建できるよう、必要とされる分野を見極めながら活動をしていきます。

まず、物資支援として非常食1,268食を確保し、7月7日(金曜日)に朝倉市に搬送しました。また、福岡県及び福岡県市長会から人的支援の緊急要請を受け、7月7日から当分の間、1日あたり2名(交代制)を、被災地である朝倉市内での避難所運営などに従事する職員の派遣を行います。

また、7月7日より義援金の募金箱を市庁舎や市が管理する施設に設置致しました。

引き続き情報収集に努め、被災地への支援を積極的に行っていきます。

 

派遣される職員の出発式の様子

7月7日に行われた派遣職員の出発式の様子

 

 

お問い合わせ先
防災安全課 消防防災係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
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