【活動報告】「大魔王の悩み」成果発表&本番前最後の稽古!青年劇場最終回と直前集中練習を行いました(R8.10.10)

10月10日、八女市岩戸山歴史文化交流館にて、こども市民劇の稽古を行いました。

今回は、全3回にわたってお越しいただいた「青年劇場」の俳優陣による最終レッスンと、コント『大魔王の悩み』のグループ成果発表会を開催!さらに後半は、10月25日(日曜日)の「いわいフェス1500」本番前最後となる殺陣・PRの総仕上げ稽古を行いました。

 

【青年劇場パート:「言葉と身体のギャップ」に挑む表現ワーク】

ウォーミングアップの準備体操と大人気の「氷鬼」で身体を温めた後、演劇要素を取り入れた「大きい提灯、小さい提灯」ゲームを行いました。

架空の「大きい提灯」を手に作り、「はい!」と仲間に投げます。受け取った人は、投げられた速さや大きさを手で感じ取って受け止め、それを演技で「小さい提灯」に変形させて次の人へ投げ渡します。

後半はさらに難易度アップ!「言葉」と「動き」を逆にするルールに挑戦しました。 「大きい提灯!」と言いながら手の中には「小さい提灯」を作り、受け取った人は「小さい提灯!」と言いながら「大きな提灯」を作る……という頭と身体をフル回転させる高度な表現です。子どもたちは混乱しながらも、言葉と動きに細かく注意を払い、豊かな表現力で見事に打ち返していました。

 

【いよいよ成果発表!それぞれの『大魔王の悩み』】

直前練習では、グループごとに青年劇場の俳優さんがついて、立ち位置や細かなリアクションを丁寧に指導。観客の目線を意識しながら、楽しく表現を磨き上げました。

そして、ついに『大魔王の悩み』発表会の本番です!

台本を一切見ずにセリフを頭に入れて挑む子もおり、全員がこれまでで一番大きな声とあふれる感情をセリフに乗せて演じ切りました。発表後の感想共有では、お互いの良かったところをたくさん発見し合いました。

・子どもたちの声:「緊張したけどすごく楽しかった!」「みんなと演じられて面白かった!」

・青年劇場のみなさんより:「みんなが楽しそうに演じる姿を見られて本当に嬉しかった。セリフ以外の場所でのリアクションも工夫されていて、同じ台本なのにグループごとに全く違う個性的な作品になっていて大満足です!全3回を通してみんなが意欲的で、『演劇をみんなでつくろう』という気持ちが伝わってきました」

子どもたちからも「もっと一緒にやりたかった!」と名残惜しむ声が上がる中、プロの俳優陣から「本番に向けてどう成長していくのか楽しみにしています!」と心温まる励ましの言葉をいただきました。

 

【直前集中パート:「どうせやるならかっこいいことをやろう!」】

後半は、浦川忠敬先生によるステージ殺陣の稽古と、久保田りき先生によるこども市民劇PRの総仕上げです。

10月25日の初舞台前最後の稽古ということもあり、子どもたちの集中力は極限まで高まり、先生方の指導にも熱が入ります。 本番さながらの真剣な空気感の中、全体の流れを確認。「どうせやるなら、最高にかっこいいことをやろう!」と全員で声を掛け合い、一致団結して気合を入れ直しました。

ワークショップ写真

まずはウォーミングアップ「氷鬼」

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「大きい提灯、小さい提灯」

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「大魔王の悩み」発表前の練習

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「大魔王の悩み」発表!その1

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「大魔王の悩み」発表!その2

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「大魔王の悩み」発表!その3

ワークショップ写真

最後に記念撮影!楽しかったね♪

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先生も子どもたちも熱が入ります!

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みんな真剣に頑張っています!

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市民劇PR みんな息をあわせて大声で!

【稽古を終えて】

プロの劇団との出会いを通して「表現する楽しさ」を爆発させ、立ち姿もたくましくなった子どもたち。 プレワークショップから積み重ねてきた努力の成果が、いよいよ10月25日(日曜日)の「いわいフェス1500」で花開きます。

子どもたちがつくり、子どもたちが演じる熱いステージを、ぜひ会場で目撃してください!皆様のご来場を心よりお待ちしております。

この記事に関するお問い合わせ先

八女市岩戸山歴史文化交流館 いわいの郷
(文化振興課 歴史文化交流館係)
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