【活動報告】本番直前!「いわいフェス1500」に向けた殺陣演武とPR配役オーディションを行いました(R8.10.3)

10月3日、八女市岩戸山歴史文化交流館にて、こども市民劇の稽古を行いました。

今回は、10月25日(日曜日)に開催される「いわいフェス1500」のステージイベントへ向けた実践的な稽古がメイン!浦川忠敬先生による「殺陣演武」の仕上げと、久保田りき先生による「こども市民劇PR」の配役オーディション&集団稽古という、非常に熱のこもった一日となりました。

 

【殺陣パート:一人ひとりの動きを磨き上げる!丁寧な熱血指導】

稽古は、体力を高めるためのダイナミックな走り込み(ウォーミングアップ)からスタート。

続いて、2人組に分かれての殺陣稽古に入りました。今回は浦川先生が1組ずつ順番に回り、刀の持ち方、鋭い振り方、力強い足の運び方などを手取り足取り丁寧に指導していきます。

子どもたち自身が「こう動いたらかっこいいのでは?」と考えたオリジナルの動きに対し、浦川先生がプロの視点からさらに見映えのする動きやメリハリ(緩急)を加えていきます。子どもたちは「もっとかっこよく魅せたい!」と、何度も何度も反復練習に汗を流し、真剣な眼差しで技を磨き上げていました。

 

【演劇パート:舞台の心得「大きく、大げさに表現する」】

後半は、久保田先生による「こども市民劇PR」の稽古です。練習に入る前、久保田先生から舞台上に立つための大切な心得が伝えられました。

「舞台の上では、身体も感情も『大きく、オーバー気味』に見せることが大事です。セリフを客席に向かってしっかり届けたり、お客さんがパッと見てすぐに理解できるくらい大げさな動きをしたりする方が、みんなの気持ちが観客へダイレクトに伝わります。これは常に頭に入れておいてくださいね」

客席の存在を常に意識することの大切さを学んだ子どもたちの表情に、さらなるスイッチが入ります。

 

【ドキドキの「配役オーディション」と全体練習】

PRの全体の流れをひと通り確認した後は、いよいよ配役オーディションの実施です! 子どもたちは役になりきり、久保田先生から教わった「大きな表現」を意識しながらセリフをアピールしました。

久保田先生によって各担当が決まった後は、全員で息を合わせて声を揃える全体練習へ。声を届けるタイミングやセリフの掛け合いを何度も確認し、ステージ全体のまとまりが一気に高まっていきました。

ワークショップ写真

まずは走り込みでウォーミングアップ

ワークショップ写真

浦川先生による殺陣指導

ワークショップ写真

みんな真剣に殺陣の稽古に励みます

ワークショップ写真

刀の持ち方を基礎からおさらい

ワークショップ写真

ダイナミックにかっこよく

ワークショップ写真

みんな、オーバーに倒れて!

ワークショップ写真

PRのセリフ、どんな表現がいいかな

ワークショップ写真

PRの全体練習。声を揃えて!

【稽古を終えて】

自分たちが試行錯誤した殺陣の動きにプロの手が加わり、PRの配役も決まったことで、子どもたちの心には「いよいよ本番だ!」という強い当事者意識と自信が芽生えています。

10月25日(日曜日)の「いわいフェス1500」では、稽古の成果を存分に発揮し、力強く弾ける子どもたちの姿をお届けします。ぜひ会場へお越しいただき、温かい拍手での応援をよろしくお願いいたします!

この記事に関するお問い合わせ先

八女市岩戸山歴史文化交流館 いわいの郷
(文化振興課 歴史文化交流館係)
〒834-0006 福岡県八女市吉田1562番地1
電話番号:0943-24-3200
ファックス:0943-24-3210

お問い合わせはこちら