【活動報告】こども市民劇の稽古を行いました(R8.4.25)

八女市岩戸山歴史文化交流館にて、「磐井の戦い1500年記念事業」こども市民劇の稽古を行いました。

今回のテーマは、演技の土台となる「想像力」を鍛えること。子どもたちは、遊びの要素を取り入れたワークショップ形式の稽古に、笑顔を見せながらも真剣に取り組んでいました。

【遊びの中から「連想」と「集中」を学ぶ】

まず行ったのは、おなじみの連想ゲーム「マジカルバナナ」です。「バナナと言ったら黄色」「黄色と言ったら……」とリズムに合わせて言葉を繋いでいく中で、次の展開を瞬時に考える瞬発力と、仲間の言葉をしっかり聞く集中力を養いました。

ワークショップ写真

【5W1Hカードで「即興演技」に挑戦!】

続いて、「5W1H(いつ・どこで・だれが・何を・なぜ・どのように)」が書かれたたくさんのカードの中から、子どもたちがそれぞれ一枚ずつカードを引き、そこに書かれた設定に合わせて演技をするワークを行いました。

自分たちで引き当てた予想外の組み合わせに戸惑いながらも、講師のアドバイスを受けながら、自由な発想でキャラクターになりきっていました。

指導中写真
活動中写真

【稽古を終えて】

プレワークショップを経て少しずつ打ち解けてきた子どもたち。今回の稽古では、お互いの演技を見て笑い合ったり、感心したりする場面も増え、表現することの楽しさを改めて実感しているようでした。

「磐井の戦い」という歴史劇を自分たちのものとして表現するために、こうした基礎トレーニングを積み重ね、一歩ずつ本番へと近づいています。今後の子どもたちの成長に、どうぞご期待ください!

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八女市岩戸山歴史文化交流館 いわいの郷
(文化振興課 歴史文化交流館係)
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