新型コロナウイルスに関する支援情報(令和4年6月まで)
- 新型コロナウイルス感染症及び物価高騰対策関連事業の概要(令和4年6月議会定例会)
- 新型コロナウイルス感染症総合対策 追加支援
- 新型コロナウイルス感染症対策関連事業の概要(令和4年3月議会定例会)
- 八女市独自の緊急対策 第11弾について(11月26日)
- 八女市独自の緊急対策 第10弾について(9月13日)
- 八女市独自の緊急対策 第9弾について(8月20日)
- 八女市独自の緊急対策 第8弾について(6月15日)
- 八女市独自の緊急対策 第7弾について(4月21日)
- 八女市独自の緊急対策 第6弾について(2月24日)
- 八女市独自の緊急対策 第5弾について(12月18日)
- 八女市独自の緊急対策 第4弾について(9月16日)
- 八女市独自の緊急対策 第3弾について(7月1日)
- 八女市独自の緊急対策 第2弾について(6月11日)
- 八女市独自の緊急対策 第1弾について(5月7日)
- 国・県の給付関連支援策
新型コロナウイルス感染症及び物価高騰対策関連事業の概要(令和4年6月議会定例会)
詳細は、各事業の問い合わせ先におたずねください。
避難所用資機材整備事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、避難所に防災備蓄品を追加配備します。
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
新型コロナウイルス感染症対策生活困窮者生活応援金支給事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う社会経済の低迷及び物価高騰の影響を受ける生活困窮世帯に対し、経済的不安の軽減を図るため、1世帯あたり1万5千円の生活応援金を支給します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援事業
新型コロナウイルス感染症の陽性者で自宅療養を行う人及び濃厚接触者で親族等からの支援を受けることができない人に対して、支援用の食料品を届けます。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1352)
生活困窮者フードバンク支援事業
新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う社会経済の低迷や物価高騰により生活に困窮している人を支援することを目的に食料品等を無償配布します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
生活困窮者日用品等支援事業
新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う社会経済の低迷や物価高騰により生活に困窮している人を支援することを目的に日用品等を無償配布します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
ひとり親家庭応援金給付事業
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得のひとり親世帯を支援することを目的として1世帯あたり3万円を交付します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
子育て世帯生活応援金給付事業
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯を支援することを目的として1世帯あたり3万円を交付します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
妊産婦応援金事業
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不安を抱えている妊婦を支援するため、妊産婦ひとりあたり5万円を交付します。
対象:令和4年4月1日から令和5年3月31日までの期間に母子健康手帳の交付を受けた妊産婦で、申請時において八女市民である者(当該期間に転入した者については妊婦に限ります。)
詳細は、こちらのページをご覧ください。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-24-8814)
新型コロナウイルス感染症予防事業(抗原検査キット配布事業)
新型コロナウイルス陽性者の割合が多い若年層や重症化リスクのある高齢者施設等における感染拡大防止対策として、抗原検査キットを配布します。
対象:市内の保育・学校施設、高齢者施設、障がい者施設等
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
医療機関新型コロナウイルスワクチン住民接種追加協力金交付事業
新型コロナウイルスワクチンの追加接種(4回目接種)を実施する市内の医療機関に対し、協力金を交付します。
1.自らの施設において又は高齢者施設等に出向いて追加接種を実施する医療機関
1医療機関あたり 協力金 10万円
2.市の依頼により、ディープフリーザ(超低温冷凍庫)を設置し、ワクチンを管理し、分配を行う医療機関
設置管理1台あたり 協力金 50万円
※2を実施する医療機関に対しては1に加算して交付します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
農産物等消費促進事業
新型コロナウイルスの影響が長期化し、農産物の価格や消費動向が依然として不透明な状況にある中、八女地域で生産される農産物等を市立の小中学校等の給食食材として提供し、消費促進・地産地消を推進することで農家支援を図ります。
問い合わせ:農業振興課(電話:0943-23-1118)
交通事業者燃油高騰対策支援金交付事業
コロナ禍における人流抑制に加え、燃油価格高騰に直面する交通事業者の事業継続を支援することにより、市民や観光客に安心して利用していただける交通環境の確保を図ります。
-
11人乗り以上の車両=1台あたり8万円
-
6人以上11人未満の車両=1台あたり6万円
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6人乗り未満の車両=1台あたり3万円
※1事業者あたりの支援上限 100万円
対象:市内のバス事業者、タクシー事業者、自動車運転代行業者
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-23-1189)
物価高騰に伴う学校給食等 に関する負担軽減事業
物価高騰に伴う学校給食食材費の増額分に対して支援を行うことで、保護者負担を増やすことなく学校給食の円滑な実施を図ります。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業
新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、住民税非課税世帯等に対して、1世帯あたり10万円を給付します。
対象
1.令和4年度の住民税均等割非課税世帯
2.1のほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、令和4年1月から9月までに1の世帯と同様の事情にあると認められる世帯
※令和3年度分の非課税分又は家計急変世帯に対する給付分として既に受給済みの世帯等を除く
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
住居確保給付金給付事業
離職や自営業の廃業などにより、住居を喪失するおそれのある人などを対象に支給する住居確保給付金について、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ拡充します。
単身世帯:32,000円、2人世帯:38,000円、3∼5人世帯42,000円等(月額)を最大9か月支給。支給終了後は3か月の再支給が可能。
※再支給の申請期限を令和4年6月30日から令和4年8月31日まで延長
※求職活動要件について、ハローワーク等での職業相談を月2回から月1回へ、企業への応募を週1回から月1回へ変更。
対象:雇用主の都合による解雇以外の離職や廃業・休業などにより減収になった人で、住居確保給付金の支給が終了した人の属する世帯
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業
新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮する世帯の自立支援を図るため支援金を支給します。
単身世帯:6万円、2人世帯:8万円、3人以上世帯:10万円(月額)を原則3か月、最大6か月支給
※申請期限が令和4年6月30日から令和4年8月31日まで延長
※求職活動要件について、ハローワーク等での職業相談が、月2回から月1回へ、企業への応募が、週1回から月1回へ変更
対象:総合支援資金の再貸付を受け終わった世帯、再貸付が不承認になった世帯、あるいは緊急小口資金及び総合支援資金(初回)の特例貸付を受け終わった世帯などで、定められた収入要件、資産要件を満たし、受給期間中に一定の求職活動を行う世帯
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得のひとり親世帯を支援することを目的として、児童一人あたり5万円を支給します。
1.令和4年4月分児童扶養手当受給者
2.公的年金受給者(年金受給により児童扶養手当を受けられない者)
3.家計急変者(新型コロナウイルスの影響で、児童扶養手当の水準まで家計が急変した者)
ただし「子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)」の給付を受けた児童は対象外
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯を支援することを目的として児童一人あたり5万円を支給します。
1. 令和4年4月分児童手当又は特別児童扶養手当受給者で令和4年度分の住民税均等割が非課税の者
2.1のほか、令和4年3月31日時点で18歳未満(障がい児は20歳未満)及び令和5年2月末までに生まれた新生児の養育者で、次のいずれかに該当する者
・令和4年度分の住民税均等割が非課税の者
・令和4年1月以降、住民税均等割が非課税水準まで家計が急変した者
ただし、「子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)」の給付を受けた児童は対象外
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
新型コロナウイルスワクチン接種事業(継続事業)
新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制を確保し、接種対象の市民に対しワクチンの初回接種(1、2回目接種)・追加接種(3回目接種)及び第2期追加接種(4回目接種)を実施します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症総合対策 追加支援
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業(拡充支援) (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、子育て世帯に対して、臨時特別的な給付措置として実施します。
事業内容:対象児童1人あたり 5万円→10万円に増額
対象:子育て世帯支給対象者
1.令和3年9月分の児童手当受給者及び令和4年3月31日までに出生した新生児の児童手当受給者
2.高校生等(平成15年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた児童)を養育している者であって児童手当の本則給付相当の者
基準日:令和3年9月30日
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
住民税非課税世帯等への臨時特別給付金給付事業
新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、住民税非課税世帯等に対して、1世帯あたり10万円を給付します。
対象:住民税非課税世帯等
1.基準日(令和3年12月10日)において世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯
2.1のほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、1の世帯と同様の事情にあると認められる世帯(家計急変世帯)
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
新型コロナウイルス感染症対策関連事業の概要(令和4年3月議会定例会)
新型コロナウイルス感染症対応施設設備改修事業(トイレ改修)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、公共施設のトイレを和式から洋式に改修します。
問い合わせ:財政課(電話:0943-23-1637)
指定管理施設(観光施設)新型コロナウイルス感染症対策設備導入事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、指定管理施設(観光施設)に空気清浄機を設置します。
問い合わせ:観光振興課(電話:0943-23-1192)
庁舎内無線LAN環境整備事業
コロナ禍における、業務継続に対応するため、庁舎内に無線LANの環境を整備します。
問い合わせ:総務課(電話:0943-23-1294)
保育士等処遇改善臨時特例事業
新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線において働く保育士等の収入を引き上げるための措置を実施します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
地域活動におけるWi-Fi整備事業
まちづくり団体が地域活動拠点等で活用できるWi-Fi装置を整備し、地域活動の充実を図り、コロナ禍であっても持続可能な活動体制を強化します。
問い合わせ:企画政策課(電話:0943-24-9452)
新型コロナウイルス感染症対策生活困窮者応援金支給事業
国が実施する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を初めて受給する世帯に対し、1世帯あたり5万円を1回に限り支給します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援応援金支給事業
国が実施する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の受給が終了し、なお、生活に困窮する世帯に対し、自立支援応援金を支給します。
・単身世帯:月額6万円、2人世帯:月額8万円、3人以上世帯:月額10万円
それぞれ3か月間支給
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
新型コロナウイルス感染症対策生活困窮世帯大学生等支援金支給事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により経済的に困窮し、就学の継続が困難になっている大学生等に対し、1人当たり10万円を支給し、就学の継続を図ります。
対象:令和4年4月1日において、本人やその保護者等が令和2年度以降3年度までに社会福祉協議会が実施する生活福祉資金(緊急小口資金、総合支援資金、教育支援資金)を利用した、あるいは利用している世帯の大学生等
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
新型コロナウイルス感染症対策大学生等応援事業
新型コロナウイルス感染症の影響により、通常の学生生活を送ることが困難となっている大学生等にふるさと八女の特産品等を詰め合わせた応援物資を届けます。
対象:令和4年4月1日を基準日として、大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専門学校等に在学中で、1または2に該当する者
1.市内在住の大学生等
2.市外在住で保護者が市内在住の大学生等
問い合わせ:企画政策課(電話0943-24-9009)
新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援事業
新型コロナウイルス感染症の陽性者で自宅療養を行う人及び濃厚接触者に対して、支援用の食料品及び日用品等を届けます。
対象:新型コロナウイルス感染症の陽性者で自宅療養を行う人及び濃厚接触者
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
プレミアム付商品券助成事業
市内商店街をはじめ地域経済の活性化を図り、併せてコロナ禍で低迷する個人消費を喚起するため、プレミアム付商品券を助成します。
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-24-9177)
新しい生活様式対応事業導入助成金交付事業(事業者向け)
厚生労働省が提示する「新しい生活様式」又は業種ごとの「感染拡大予防ガイドライン」等に対応する事業者の取組に対して助成金を交付します。
事業内容:上限10万円(対象経費の2/3、期間中1回限り)
対象:市内に事業所を有し、令和4年4月1日~令和5年3月31日の期間中に次の取組を行う事業者(個人事業者と法人事業者)
1.換気扇、エアコン、間仕切り壁の設置や改修等
2.マスク、消毒液、非接触型検温器、空気清浄機の購入等
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-24-9177)
農産物等消費促進事業
新型コロナウイルスの感染拡大により販売活動が制限される中、八女地域で生産される花きを展示・贈呈することで、地産地消を推進し、農家支援を図ります。
問い合わせ:農業振興課(電話:0943-23-1118)
新型コロナウイルス感染症対策事業(マスク等購入支援:八女市立学校)
八女市立学校の児童生徒及び職員に対して、安全で安心できる学校環境を提供します。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
新型コロナウイルス感染症対策事業(教員業務支援員配置事業)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、消毒作業等の教員の業務を補助します。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
新型コロナウイルス感染症検査助成事業
PCR検査等の検査料を助成します。
【公立八女総合病院でのPCR検査の場合】
1.65歳以上又は基礎疾患を有する方
自己負担額:2,500円
2.65歳未満の方
自己負担額:5,000円
3.公立八女総合病院以外の病院で受けたPCR検査、抗原定量検査に対する助成についても検査料に応じて償還払いによる助成
4.入院及び施設入所による検査
検査料の全額を助成(自己負担なし)
対象:八女市に住所を有し、行政検査の対象とならない者(感染症の初期症状等が無く、本人の希望で検査をする者等)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症検査事業(スクリーニング検査)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を強化するために、すでに実施しているPCRスクリーニング検査事業を引き続き継続します。
事業内容:検査回数は1施設(団体)1人当たり概ね年間12回まで
対象:八女市に住所を有する介護施設、障がい者施設、保育・学童施設、福祉施設、各事業所、各種団体の職員等
市内の保育所等、小中学校、義務教育学校、中等教育学校及び高等学校の児童生徒
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症対策による血圧計・万歩計貸出事業
新型コロナウイルスの感染拡大の影響等で、医療機関への受診控えや運動不足となり、肥満や生活習慣病の重症化を招くケースが見られるため、生活改善対策として血圧計や万歩計を貸出します。
対象者:健康づくりや生活習慣改善が必要な人、フレイル予防の必要のある人
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
食育SATシステムを活用した新しい生活様式に対応した栄養指導
新型コロナウイルスの感染拡大の影響等で、健康教育の場で調理実習を行えない状況下での栄養指導のツールとして食育SATシステムを用い、住民にわかりやすい栄養指導を行います。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルスワクチン接種子育て世代応援券交付事業(ワクチン接種支援事業)
新型コロナウイルスワクチンを接種する際、子どもを預ける必要がある保護者を支援するため、ファミリー・サポート・センターに登録し、子どもを預けた場合、その利用料金を市が負担します。
対象:八女市ファミリー・サポート・センターを利用する会員登録者(事前登録必須)
対象児童 生後3か月から小学生まで
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルスワクチン接種交通体制確保事業(ワクチン接種支援事業)
新型コロナウイルスワクチンを接種する際に接種場所までタクシーやバスで利用できる回数券を交付します。
<1人あたり1,200円(300円×4枚)×接種日数>
※接種場所までの交通手段に対し、初回接種の場合は2日、追加接種の場合は1日の往復分の運賃の一部として助成します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症予防事業
新型コロナウイルス感染症をはじめとする、あらゆる感染症の予防・拡大防止対策として、感染対策用品の備蓄を行います。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
医療機関新型コロナウイルスワクチン住民接種追加協力金交付事業
新型コロナワクチンの住民接種に協力いただく医療機関を支援するため、1医療機関当たり10万円を交付します。
対象:4月以降に新規で住民接種を始める医療機関
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
医療従事者宿泊費用助成事業
新型コロナウイルス感染症対応により帰宅できず宿泊施設を利用した医療従事者の宿泊費用の一部を助成します。
1泊当たり宿泊費用の2分の1(6千円を超える場合は3千円)相当額に宿泊日数を乗じた額を助成金をとして交付。
対象:医療従事者であった、次に掲げる新型コロナ感染症の対応を行う者
1.市内の医療機関で治療、検査その他の対応を行う常勤の職員
2.市外の医療機関で治療、検査その他の対応を行う八女市に住所を有する常勤の職員
3.「1または2」を雇用する医療機関の代表者
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルスワクチン接種事業(継続事業)
新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制を確保し、接種対象の市民に対しワクチンの初回接種(1、2回目接種)・追加接種(3回目接種)を実施します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業
新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困窮する世帯のうち、既に総合支援資金の再貸付が終了するなどにより、特例貸付を利用できない世帯に対し、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給します。
単身世帯:月額6万円、2人世帯:月額8万円、3人以上世帯:月額10万円 それぞれ3か月間支給
対象:総合支援資金の再貸付を受け終わった、あるいは再貸付が不決定になった、緊急小口資金及び総合支援資金(初回)の特例貸付を受け終わった世帯などで、定められた収入要件、資産要件を満たし、受給期間中に一定の収入増を図るために求職活動を行う世帯。(申請締切は令和4年3月31日)
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
保育環境改善等事業(新型コロナウイルス感染症対策)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の支援として、事業を継続していくために必要な衛生用品等を配布します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
放課後児童健全育成事業(新型コロナウイルス感染症対策)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の支援として、事業を継続していくために必要な衛生用品等を配布します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
地域子ども・子育て支援事業(新型コロナウイルス感染症対策)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の支援として、事業を継続していくために必要な衛生用品等を配布します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
八女市独自の緊急対策 第11弾について(11月26日)
医療機関新型コロナウイルスワクチン住民接種追加協力金交付事業
新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)を実施する市内の医療機関に対し、協力金を交付します。
1.自らの施設において又は高齢者施設等に出向いて追加接種を実施する医療機関
一医療機関あたり 協力金 10万円
2.市の依頼により、ディープフリーザ(超低温冷凍庫)を設置し、ワクチンを管理し、分配を行う医療機関
一医療機関あたり 協力金 50万円
※1及び2を実施する医療機関に対しては合計60万円を交付します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症対応農業生産支援金交付事業(拡充支援)
新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態措置に伴い、売上が減少した市内農家に対して一律10万円を交付します。
1.市内に住所を有する農家
2.令和3年4月1日~令和4年3月31日の間に、減収等により国の高収益作物次期作支援交付金又は福岡県園芸農業等総合対策事業費補助金(園芸品目生産緊急支援事業に係るもの)を受けた農家
※福岡県園芸農業等総合対策事業費補助金(園芸品目生産緊急支援事業に係るもの)の対象品目に新たに「茶」を追加
問い合わせ:農業振興課(電話:0943-23-1118)
新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)事業
新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)に係る体制を確保し、2回目接種を終え、概ね8か月以上経過した市民に対し追加接種(3回目接種)を実施します。
対象:原則、新型コロナウイルスワクチンの2回目接種が修了し、概ね8か月以上経過した18歳以上の市民
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえ、子育て世帯に対して、臨時特別的な給付措置として対象児童1人あたり5万円給付します。
子育て世帯の支給対象者
1.令和3年9月分の児童手当受給者及び令和4年3月31日までに出生した新生児の児童手当受給者
2.高校生等(平成15年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた児童)を療育している者
【基準日】令和3年9月30日
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
八女市独自の緊急対策 第10弾について(9月13日)
新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援事業
新型コロナウイルス感染症の陽性者で自宅療養を行う人及び濃厚接触者で親族等からの支援を受けることができない人に対して、支援用の食料品及び日用品等を届けます。
・食料品及び日用品等を希望者の自宅に配送(現在食料品のみの配送、日用品等の配送は行っておりません)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1352)、福祉課(電話:0943-24-8030)
新型コロナウイルス感染症検査事業(スクリーニング検査・拡充支援)
すでに実施しているPCRスクリーニング検査の対象を市内の保育所等、学校等の児童生徒に拡大するとともに検査回数を増やします。
・検査回数は1施設(団体)当たり6回までに拡充(令和3年12月25日までに検体採取したもの)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)、学校教育課(電話:0943-24-9451)
新型コロナウイルス感染症検査助成事業(拡充支援)
PCR検査等の検査料に対する助成を拡充することで、市民の検査に対する意識を高めます。
【公立八女総合病院でのPCR検査の場合】
1.65歳以上又は基礎疾患を有する方
自己負担額5,000円⇒2,500円に減額
2.65歳未満の方
自己負担額1万円⇒5,000円に減額
3.公立八女総合病院以外で受けたPCR検査、抗原定量検査に対する助成についても、上記同様、自己負担額を減額
※1~3については、検査日が令和3年9月16日以降のものから拡充対象
4.入院及び施設入所による検査
検査料の全額を助成(自己負担額0円)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症対応農業生産支援金交付事業
新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態措置に伴い、売上が減少した市内農家に対して支援金を交付します。
問い合わせ:農業振興課(電話:0943-23-1118)
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援応援金支給事業
総合支援資金の再貸付が終了するなど特例貸付を利用できない世帯等に対して支給される国の生活困窮者自立支援金の受給が終了し、なお、生活に困窮する世帯に対し、応援金を支給します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
新型コロナウイルスワクチン接種子育て世代応援券交付事業
新型コロナウイルスワクチンを接種する際、子どもを預ける必要がある保護者を支援するため、ファミリー・サポート・センターに登録し、子どもを預けた場合、その利用料金を市が負担します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
八女市独自の緊急対策 第9弾について(8月20日)
新しい生活様式対応事業導入助成金交付事業
厚生労働省が提示する「新しい生活様式」または業種ごとの「感染拡大予防ガイドライン」等に対応する事業者の取組に対して助成金を交付します。
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-23-1189)
事業継続応援金交付事業
新型コロナウイルス感染症緊急事態措置等に伴う飲食店の休業・時短営業や外出自粛等の影響を受け、売上が大きく減少したことにより国の月次支援金または福岡県中小企業者等月次支援金を受給する市内事業者に対して応援金を交付します。
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-23-1189)
各種証明手数料支払機器導入事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市役所窓口にセルフレジスターを導入します。
問い合わせ:市民課(電話:0943-23-1114)
各証明書自動交付機導入事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、マイナンバーカードを利用した証明書自動交付機を追加導入します。
問い合わせ:市民課(電話:0943-23-1117)
図書資料情報提供事業(電子書籍導入)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、非来館者向けの図書館サービスとして、電子書籍を導入します。
問い合わせ:社会教育課(電話:0943-22-2504)
情報ネットワーク等整備事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、情報ネットワーク等を整備します。
問い合わせ:総務課(電話:0943-23-1294)、建設課(電話:0943-24-9456)
八女市独自の緊急対策 第8弾について(6月15日)
子育て世帯生活応援金給付事業 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得の子育て世帯を支援することを目的として1世帯あたり3万円を交付します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
農産物等消費促進事業
新型コロナウイルスの感染拡大により販売活動が制限される中、八女地域で生産される農作物等を提供・展示し、多くの市民にふれあう機会を設け地産地消推進し農家支援を実施します。
問い合わせ:農業振興課(電話:0943-23-1118)
災害時要援護者支援システム構築事業
災害時における要援護者の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、援護が必要な方の情報を整備し、支援体制を強化します。
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
防災避難施設トイレ改修事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、避難所のトイレを改修します。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-24-9450)、スポーツ振興課(電話:0943-24-1230)
避難所用機器整備事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、避難所に機器を追加配備します。
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
公共施設等蛇口改修事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、公共施設等の水道蛇口を改修します。
問い合わせ:財政課(電話:0943-23-1637)
区域外斎場使用補助事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、斎場の利用制限等により、やむを得ず区域外の斎場を利用せざるを得なくなった場合に発生する使用料に対し補助金を交付します。
問い合わせ:環境課(電話:0943-23-1462)
指定管理施設(温泉施設)混雑状況表示システム整備事業
指定管理施設(温泉施設)における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、混雑状況を確認できるシステムを整備します。
問い合わせ:観光振興課(電話:0943-23-1192)
生活困窮者自立支援金支給事業
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている生活困窮世帯の自立支援を図るために支援金を交付します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
生活困窮者応援金支援事業
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている生活困窮世帯の自立を支援するため市独自の応援金を支給します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1350)
八女市独自の緊急対策 第7弾について(4月21日)
新型コロナウイルス感染症検査事業
PCRスクリーニング検査を実施します。
・唾液によるPCR検査キットを活用したPCRスクリーニング検査
・検査回数は1施設(団体)当たり3回まで
・指定した検査機関に申し込み、送られてくる検査キットにより、唾液検体を採取し、検査機関に返送(後日、結果を通知)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
新型コロナウイルス感染症検査助成事業(拡充支援)
PCR検査等を希望する市民に対し既存の制度を拡充し、検査料を助成します。
【公立八女総合病院でのPCR検査の場合】
検査料3万円のうち
・65歳以上若しくは基礎疾患※を有する方:2万5千円助成
(自己負担額1万円を5千円に減額)
・65歳未満の方:2万円助成
(自己負担額2万円を1万円に減額)
【公立八女総合病院以外でのPCR検査、抗原定量検査の場合】
償還払い(後払い)による助成(上限あり)
【入院及び施設入所による検査の場合は、検査料を全額助成】
(自己負担額0円)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
妊産婦応援金給付事業 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不安を抱えている妊婦を支援することを目的として妊産婦ひとりあたり5万円を交付します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-24-8814)
ひとり親家庭応援金給付事業 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得のひとり親世帯を支援することを目的として1世帯あたり3万円を交付します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
生活困窮者フードバンク支援事業
新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活に困窮している人を支援することを目的に食料品等を無償配布します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
生活困窮者日用品等支援事業
新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活に困窮している人を支援することを目的に日用品等を無償配布します。
問い合わせ:福祉課(電話:0943-24-8030)
新型コロナウイルスワクチン接種交通体制確保事業(ワクチン接種支援事業)
新型コロナウイルスワクチンを接種する際に接種場所までタクシーやバスで利用できる回数券1人あたり1,200円(300円×4枚)を交付します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
子育て世帯生活支援特別給付金給付事業 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得のひとり親世帯を支援することを目的として児童1人あたり5万円を交付します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
新型コロナウイルスワクチン接種事業(追加分)
新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制を確保し、市民に対しワクチン接種を実施します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
緊急短期雇用創出事業 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響により、働く場を失った方に対し、緊急に短期の雇用を創出します。
・会計年度任用職員として雇用(支援期間:3か月程度)
問い合わせ:企業誘致課課(電話:0943-23-1153)
八女市独自の緊急対策 第6弾について(2月24日)
医療機関新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援事業(追加支援)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策を講じる医療機関を支援するとともに新型コロナウイルスワクチン接種を行う病院、診療所を支援します。
1 第2回医療機関新型コロナウイルス感染拡大防止対策支援金 (終了しました)
・病院 病床数に応じて交付
100万円(200床以上) 80万円(100床以上200床未満) 50万円(100床未満)
・一般診療所 20万円
・歯科診療所 10万円
・薬局 5万円
八女市医療機関新型コロナウイルス感染症拡大防止対策追加支援金
2 新型コロナウイルスワクチン接種実施医療機関支援金(仮称) (終了しました)
ワクチン接種を実施する病院・一般診療所に対し、支援金を交付します。
3 医療従事者宿泊助成金
新型コロナウイルス感染症への対応を行っていることを原因として帰宅できない医師・看 護師・技師等の医療従事者を支援するため、宿泊に係る経費の一部を助成します。
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
高齢者福祉施設等新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援金(追加支援)
新型コロナウイルス感染症の予防及び感染拡大防止対策事業(PCR検査など)に取り組む高齢者福祉施設等に対して支援金(第2回)を交付します。
事業所のサービス内容・規模に応じて次のとおり交付します。
1 入所施設(特別養護老人ホーム等) 50床以上 30万円
2 入所施設(特別養護老人ホーム等) 50床未満 20万円
3 その他の施設(通所介護・訪問介護等) 10万円
問い合わせ:介護長寿課(電話:0943-23-2545)
障がい者(児)施設等新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援金(追加支援)
新型コロナウイルス感染症の予防及び感染拡大防止対策事業(PCR検査など)に取り組む障がい者福祉サービス事業所等に対して支援金(第2回)を交付します。
事業所のサービス内容・規模に応じて次のとおり交付します。
1 入所施設 50床以上 30万円
2 入所施設 50床未満 20万円
3 その他の施設(居宅介護・短期入所等) 10万円
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1335)
災害時における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、災害時に開設する避難所のスペースを拡充し、分散避難を図る。また、地上デジタル・データ放送を活用して避難所情報を即時発信し、効果的な非難につなげます。
1 避難所資機材整備
簡易ベッド・テント・毛布など
テレビ設置など
2 各家庭向けの地上デジタルテレビでのデータ放送広報サービス構築
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
市立学校修学旅行キャンセル料の負担
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、修学旅行を急遽中止した場合に発生するキャンセル料を負担します。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
市立図書館における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業
市立図書館における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、図書の除菌消毒及び消臭機能を有する除菌機を導入します。
図書除菌機 7台
問い合わせ:社会教育課(電話:0943-22-2504)
八女市独自の緊急対策 第5弾について(12月18日)
新型コロナウイルス感染症検査助成事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止及び地域経済の活性化に資するため、PCR検査等を希望する市民に対し、検査料の一部を助成します。
新型コロナウイルス感染症検査助成(八女市独自事業)
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
八女市プレミアム付商品券助成事業(第2弾)
市内の商店街をはじめ地域経済の活性化を図り、併せて個人消費を喚起するため、本年度2回目のプレミアム付商品券の助成を行います。
プレミアム率:20%
問い合わせ:八女商工会議所(電話:0943-22-5161)・八女市商工会(電話:0943-42-0153)
指定管理施設における新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、指定管理施設への来訪者の入場における感染症対策を行います。
問い合わせ:観光振興課(電話:0943-23-1192)・商工振興課(0943-23-1189)・定住対策課(0943-24-8164)
市立図書館空調換気設備改修事業
市立図書館における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、高効率の空調・換気設備を導入します。
問い合わせ:社会教育課(電話:0943-22-2504)
母子生活支援施設大規模改修事業
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、各居室に浴室を設置する等、住居部分の大規模改修を実施します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
市立学校における感染症対策・学習保障にかかる支援事業
市立学校における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策や学習保障の取組等に対する支援を行います。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
八女市独自の緊急対策 第4弾について(9月16日)
新型コロナウイルス感染症対策保育所等応援金事業 申請受付は、終了しました。
地域密着型施設等整備補助事業 申請受付は、終了しました。
新型コロナウイルス感染症対策地域活動支援金事業
感染拡大防止に取り組む行政区に対し、支援金を交付します。
基本額:1行政区10万円
加算額:自治公民館を複数設置する行政区には自治公民館1増加毎に5万円加算
問い合わせ:総務課(電話:0943-23-1224)
新型コロナウイルス感染症対策自主防災組織活動支援金事業
自主防災組織が実施する事業活動における感染症対策に対し、支援金を交付します。
自主防災組織に対して最大30万円を交付
<使途>
- 感染症対策用品の購入に係る経費
- 地域の避難所資機材や備蓄品の購入等
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
消防団活動における新型コロナウイルス感染症予防事業
感染拡大防止の観点から、消防団活動における感染症対策として物資を支給します。
支給物資:マスク、手指消毒剤、非接触式体温計
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
市税等キャッシュレス化推進事業
感染拡大防止のため、携帯キャッシュレスアプリを活用し、市税等を納付するための環境を整備します。令和3年4月から「ラインペイ」「ペイペイ」の2種類のアプリ収納を開始予定。
問い合わせ:税務課(電話:0943-23-2666)
新型コロナウイルス感染症対策妊産婦応援金事業
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不安を抱えている妊婦の方を支援するため、妊産婦ひとり5万円を交付します。
(申請期限:令和3年3月31日)
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-24-8814)
児童虐待防止対策支援事業
感染拡大防止のため、家庭児童相談室をSNS等を利用し相談できるように整備します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
母子生活支援施設運営事業
感染拡大防止のため、母子生活支援施設にオンライン学習に対応した通信環境を整備し、さらに衛生用品や感染防止対策備品を配備します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染症包括支援事業
感染拡大防止のため、児童福祉施設等にマスクや、衛生用品等を配備します。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
市立学校における感染症対策・学習保障に係る支援事業
市立学校における新型コロナウイルス感染症対策のため、衛生用品の配備や、学習保障の取組み等に対する支援を行います。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
市立学校学習指導員等配置事業
児童生徒の学びの保障に必要な、学習支援員及びスクール・サポート・スタッフを配置します。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
八女市独自の緊急対策 第3弾について(7月1日)
がんばるバイ八女事業所家賃支援金 (申請期限:令和3年3月31日まで)
(新型コロナウイルス感染症対策事業所家賃支援金)
新型コロナウイルス感染症の影響により市内事業者の売上が減少し、固定経費である家賃が大きな負担となっている現状を踏まえ、事業の継続を下支えすることを目的として交付します。
1事業者につき4万円
- 八女市新型コロナウイルス感染症対策事業所応援金(通称:がんばるバイ八女応援金)の受給者であること
- 営業活動において使用する事業所・営業所及び店舗等を賃借している事業者であること
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-23-1189)
がんばるバイ八女交通事業者支援金
(交通事業者新型コロナウイルス感染症拡大防止策支援事業)
市内の交通事業者の車両における感染症拡大防止策を支援し、市民や観光客が安心して交通機関を利用できる環境を整え、地域経済の活性化に資するため、交通事業者に対し支援金を交付します。
支援金:
- 11人乗り以上の車両=1台あたり8万円
- 6人以上11人未満の車両=1台あたり6万円
- 6人乗り未満の車両=1台あたり3万円
※1事業者あたりの支援上限 100万円
要件:道路運送法第3条第1号に該当する路線バス以外の事業に使用する車両
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-23-1189)
雇用調整助成金等相談
新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金等の相談及び申請書作成を支援します。
事業内容:八女市内の全小規模事業主(従業員29名以下)、中小事業主を対象に、社会保険労務士(2名)による無料個別相談会を実施
- 実施期間:令和2年7月7日~11月26日(毎週火曜日・木曜日 週2回)
- 開催時間:10時~15時
- 問い合わせ:八女商工会議所(電話:0943-22-5161)
医療機関新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援金 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の予防と感染拡大防止対策事業に取り組む市内の病院、一般診療所、歯科診療所及び薬局を支援することを目的として支援金を交付します。
- 病院 病床数に応じて交付
- 100万円(200床以上)、80万円(100床以上200床未満)、50万円(100床未満)
- 一般診療所 20万円
- 歯科診療所 10万円
- 調剤薬局 5万円
問い合わせ:健康推進課(電話:0943-23-1201)
障がい者(児)施設等新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援金
新型コロナウイルス感染症の予防及び感染拡大防止対策事業に取り組む障がい福祉サービス事業所に対して支援金を交付します。
事業所のサービス内容・規模に応じて次のとおり交付します。
- 入所施設:50床以上 30万円 / 50床未満 20万円
- その他の施設:(居宅介護、短期入所等) 10万円
問い合わせ:福祉課(電話:0943-23-1335)
高齢者福祉施設等新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援金
新型コロナウイルス感染症の予防及び感染拡大防止対策を実施して事業所運営を継続している高齢者福祉施設等に対して、感染対策を実施するための支援金を交付します。
事業所のサービス内容・規模に応じて次のとおり交付します。
- 入所施設(特別養護老人ホーム等)
- 50床以上 30万円
- 50床未満 20万円
- その他の施設(通所介護、訪問介護等) 10万円
問い合わせ:介護長寿課(電話:0943-23-2545)
ひとり親家庭応援金
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得のひとり親世帯を支援することを目的として応援金を交付します。
八女市に在住するひとり親世帯
1世帯あたり3万円
- 6月分児童扶養手当受給者
- 公的年金受給者(年金受給により児童扶養手当を受けられない世帯)
- 家計急変者(コロナの影響で、児童扶養手当対象の水準まで家計が急変した世帯)
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
就学援助特別援助金
学校の臨時休業に伴う準要保護世帯の負担軽減のため就学援助特別援助金を支給します。
援助金
- 小学生・義務教育学校前期課程児童 8600円
- 中学生・義務教育学校後期課程生徒 1万円
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
避難所における感染症対策
新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、災害が発生し避難所を開設する場合における感染症対策を行います。
また、感染症対策のための防災備蓄品を追加配備します。
毛布・マット・発電機・LED懐中電灯・乳幼児用液体ミルク
その他、全14品目を各避難所に追加配備します。
問い合わせ:防災安全課(電話:0943-23-1731)
夏季休業短縮に伴う小中学校施設管理・小中学校給食事業
小中学校の夏季休業短縮に伴う会計年度任用職員の報酬
8月分の小中学校会計年度任用職員の報酬不足分
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
ひとり親世帯臨時特別給付金(国県補助事業分) (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得のひとり親世帯を支援することを目的として給付金を交付します。
八女市に在住するひとり親世帯
基本給付:児童1人目5万円、2人目以降3万円
追加給付:1世帯5万円(1.と2.の家計急変者)
- 6月分児童扶養手当受給者
- 公的年金受給者(年金受給により児童扶養手当を受けられない世帯)
- 家計急変者(コロナの影響で、児童扶養手当対象の水準まで家計が急変した世帯)
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
令和4年度八女市子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)【全国共通事業】
子育て支援事業従事者への衛生用品の配布(国県補助事業分)
新型コロナウイルス感染症拡大予防と従事者の健康管理
- マスク
- 消毒液
- 体温計、ハンドソープその他衛生用品
赤ちゃん訪問事業(民生委員児童委員、主任児童委員)
ファミリー・サポート・センター事業(まかせて会員)
みらい広場(八女)、ピコロ(黒木)、きらきら(立花)
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-24-8814)
文化施設の感染症防止対策(国県補助事業分)
新型コロナウイルス感染症により閉館していた文化施設の再開に際し、感染のおそれのある発熱者の確認のために赤外線カメラを設置します。
- 八女市民会館(おりなす八女)(電話:0943-22-5332)
ドーム型 AIサーマルカメラ 1台 - 岩戸山歴史文化交流館(いわいの郷)(電話:0943-24-3200)
ハンディ型 AIサーマルカメラ 1台
八女市独自の緊急対策 第2弾について(6月11日)
八女市新型コロナウイルス感染症対策農林漁業応援金 (申請期限:令和3年3月31日まで)
(がんばるバイ八女農林漁業応援金)
新型コロナウイルス感染症拡大で影響を受けている農林漁業者の活動を支援することを目的に、1世帯あたり10万円の応援金を交付します。
※申請書につきましては、各自で八女市のホームページ及び下記の設置箇所から申請書等を用意していただき、提出していただくようになります。
申請書一式設置箇所
(八女市役所本庁・各支所・JA各地区センター・福岡県八女森林組合本所、各出張所)
問い合わせ:農業振興課(電話:0943-23-1118)
やめっこ子育て応援金 (終了しました)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯を支援することを目的として八女市に在住する児童の養育者 児童1人あたり1万円を交付します。
- 令和2年3月31日時点で0歳から17歳までの児童の養育者であって、基準日(令和2年5月31日)に本市の住民基本台帳に記載されている方
- 令和2年4月1日から令和3年4月1日までに出生し、本市の住民基本台帳に記録された児童の養育者であって、児童の出生の日まで引き続き3か月以上本市の住民基本台帳に記録されている方
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
八女市プレミアム付商品券助成事業の拡大
福岡県が実施する「福岡県地域商品券による地域経済活性化支援事業費補助金」を最大限活用し、市内の商店街をはじめ地域経済の活性化を図り、併せて個人消費を喚起するため、プレミアム付商品券のプレミアム率を20%(例年10%)へ助成拡大を行います。
問い合わせ:八女商工会議所(電話:0943-22-5161)
八女商工会(電話:0943-42-0153)
高齢者へのマスク配布
国が公表した新型コロナウイルス感染症予防を想定した「新しい生活様式」の実践と、重症化しやすい高齢者の感染予防のため、65歳以上の高齢者1人あたり10枚のマスクを配布します。対象者には郵送でお送りします。申請は必要ありません。
基準日(令和2年5月31日)に本市の住民基本台帳に記録されている方で生年月日が昭和31年4月1日以前の方
問い合わせ:介護長寿課(電話:0943-23-1308)
妊婦へのマスク配布(終了しました)
新型コロナウイルス感染症の予防のため、妊婦に1人あたり50枚のマスクを配布します。
要件:令和3年3月31日までに母子健康手帳を申請された方
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-24-8282)
八女市立学校における感染症対策
新型コロナウイルス感染拡大予防と児童・生徒の健康管理のため感染症対策を行います。「非接触式体温計(各学校2個)」、「フェイスガード(全職員数)」、「消毒用具」を配備します。
問い合わせ:学校教育課(電話:0943-23-1954)
八女市独自の緊急対策 第1弾について(5月7日)
八女市新型コロナウイルス感染症対策事業所応援金 (申請期限:令和3年3月31日)
(がんばるバイ八女応援金)
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内の事業所の活性化を支援することを目的に、一事業者あたり10万円の応援金を交付します。
※申請書につきましては、各事業者等には届きません。
各自で八女市のホームページ及び下記の設置箇所から申請書を用意していただき、提出していただくようになります。
申請書設置箇所
(八女市役所本庁・各支所・八女商工会議所・八女商工会)
問い合わせ:商工振興課(電話:0943-23-1189)
国・県の給付関連支援策
国の支援策
特別定額給付金 申請受付は、終了しました。
子育て世帯への臨時特別給付金 (終了しました)
新型コロナウィルス感染症の影響を受けている子育て世帯を支援する観点から、児童手当(特例給付を除く)を受給する世帯へ対象児童1人につき10,000円を給付するものです。
問い合わせ:子育て支援課(電話:0943-23-1351)
持続化給付金(経済産業省)
新型コロナウィルス感染症の拡大により売上が前年同月比で50%以上減少している事業者に対して、事業の継続を下支えする給付金です。
上限額:法人200万円、個人事業者100万円
問い合わせ:中小企業金融・給付金相談窓口(電話:0570-783-183)
新型コロナウイルス感染症で影響を受けた事業所に対する支援などについて(経済産業省)
家賃支援給付金(経済産業省)
新型コロナウイルス感染症を契機とした令和2年5月の緊急事態宣言の延長等により、売上の急減に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃(賃料)の負担を軽減することを目的として、国が、事業者に対して「家賃支援給付金」を支給するものです。
問い合わせ:家賃支援給付金 コールセンター
0120-653-930(平日・土曜日、日曜日、祝日8時30分~19時)
県の支援策
福岡県持続化緊急支援金(福岡県)申請受付は、終了しました。
福岡県感染拡大防止協力金(福岡県)
福岡県による要請に応じて、要請期間中に営業時間短縮を行った要請対象施設を運営する事業者の皆様に「福岡県感染拡大防止協力金」を給付します。
問い合わせ:福岡県感染拡大防止協力金 コールセンター
電話:0120-567-918(平日・土・日・祝日9時~17時)
福岡県家賃軽減支援金について(福岡県)
新型コロナウイルス感染症の影響により、売上の急減に直面する事業者の事業継続を下支えするため、国の家賃支援給付金の給付を受けた事業者に対し、県が、家賃軽減支援金を上乗せして給付するものです。
問い合わせ:「福岡県家賃軽減支援金」に関する相談コールセンター
電話:092-285-0013(平日・土曜日・日曜日・祝日 9時~17時)
新型コロナウイルス感染症に関する支援情報(福岡県)
~「新型コロナウイルス感染症対応資金」のご案内~(福岡県) (PDFファイル: 289.2KB)
医療従事者及び介護障がい分野向け支援・相談窓口(福岡県)
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