八女市の良好な景観の形成に関する計画(景観計画にかかる行為の届出等)

美しい景観まちづくりの推進をめざして

[策定日]平成22年6月23日 [施行日]平成22年9月1日

八女市は、九州山地の山間から流れる矢部川水系に位置し、水と緑に恵まれるまちです。古来より人々が定住し、豊かな自然と向き合いながら暮らしてきた人々の営みによって、伝統と文化が連綿と受け継がれてきました。自然、歴史文化、生活生業等と関連して、多くの景観資源を身近な生活の中でみることができます。

景観を支える環境保全や地域文化の継承に取り組み、景観を守り育む人々が定住する伝統と躍動の文化都市の実現を目的とします。市民の皆さんとともに、豊富な景観資源を八女産品の付加価値の向上、観光客の増加にいかす等、地域の活力が景観によっていかされるまちの実現を目指します。

(イラスト)八女市文化的景観計画のABゾーンの内訳

八女市の景観計画

本計画は景観法に基づく景観計画です。合併前の旧八女市をAゾーンとして「八女市文化的景観計画」、黒木町・立花町・矢部村・星野村をBゾーンとして「矢部川流域景観計画(平成21年3月福岡県策定)」を運用し、「八女市の良好な景観の形成に関する計画」とします。

景観計画体系図

1.景観計画について

  • Aゾーン:八女市文化的景観計画 (旧八女市・旧上陽町)

※ご注意:計画策定当時のまま掲載しておりますので、一部当時の部署名が記載されています。

  • Bゾーン:矢部川流域景観計画(旧黒木町・旧立花町・旧矢部村・旧星野村)

2.行為の届出等について

平成22年9月1日以降に、八女市文化的景観計画区域内において、一定規模以上の建築物の建築等や工作物の建設等、その他開発行為等を行う場合は届出(国又は地方公共団体が行為を行う場合は通知)が必要になります。

平成22年2月1日の合併に伴い、矢部川流域景観計画区域の黒木町、立花町、矢部村、星野村の区域内で行う行為は、新八女市への届出となります。

届出に関する基準等は、上記の各計画(行為の届出や規模、基準等の抜粋)をご覧ください。

また、八女市内には福島地区と黒木地区の2箇所に伝統的建造物群保存地区があり、保存地区内で行為を行おうとする場合は、より厳格な基準による「許可申請」が必要となりますので事前にご相談ください

 

参考:屋外広告物を設置される方へ

屋外広告物の設置を目的とされる場合は、建設課都市計画係で福岡県屋外広告物条例上の許可申請が必要となります。詳しくは次のリンク先をご覧ください。

屋外広告物制度へ内部リンク(所管 建設課都市計画係)

なお、屋外広告物そのものについては、屋外広告物法に基づく条例により規制されます。

また、屋外広告物制度に基づく許可申請をされた場合、屋外広告物を掲出する工作物(鉄塔など)について、高さが10m以上の場合は景観法上の届出も必要になります。その場合、屋外広告物そのものについては、景観形成基準及び環境色彩基準の規制は適用されませんが、屋外広告物そのものを除く工作物(鉄塔など)部分については、景観法に基づく規制の対象となります。

提出図書

届出書 (国または地方公共団体は通知書)
チェックシート (区域により異なる)
添付書類 (図面、写真など別表第1を参照)

提出部数

正副2部

提出先

定住対策課町並み景観係(電話:0943-24-8164)

 

  • 届出書(様式2号)
  • 通知書(様式3号:国または地方公共団体)
  • 添付書類[別表第1]
  • チェックシート「Aゾーン:八女市文化的景観計画」
  • チェックシート[一般基準]「Bゾーン:矢部川流域景観計画」
  • チェックシート[特定基準]「Bゾーン:矢部川流域景観計画」

 

伝統的建造物群保存地区行為の許可申請書(様式13号)

伝統的建造物群保存地区添付書類

(写真)八女市文化的景観計画について

この記事に関するお問い合わせ先

定住対策課 町並み景観係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
電話番号:0943-24-8164
ファックス:0943-22-2186

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