税額の計算方法

税額の計算は(1)医療分と(2)後期高齢者支援分と(3)介護分を合算した額となります。
 (介護分は、40歳から64歳までの国保加入者がいる場合に課税されます。)

1.医療分

医療分は次の金額を組み合わせて年税額を決めます。ただし、年税額は52万円が限度額となります。

  1. 所得割額
    その世帯の国保加入者ごとに、前年中の総所得金額および山林所得金額等の合計額から基礎控除額33万円を差し引いて算出した合計額に8.2%を乗じて計算します。
  2. 資産割額
    その世帯の国保加入者の土地・建物に係る固定資産税額に10%を乗じて算出します。
  3. 均等割額
    24,000円にその世帯の国保加入者数を乗じて算出します。
  4. 平等割額
    1世帯当たり22,000円です。

2.後期高齢者支援分

後期高齢者支援分は次の金額を組み合わせて年税額を決めます。ただし、年税額は17万円が限度額となります。

  1. 所得割額
    その世帯の国保加入者ごとに、前年中の総所得金額および山林所得金額等の合計額から基礎控除額33万円を差し引いて算出した合計額に2.7%を乗じて計算します。
  2. 資産割額
    なし
  3. 均等割額
    7,300円にその世帯の国保加入者数を乗じて算出します。
  4. 平等割額
    1世帯当たり7,000円です。

3.介護分

介護納分は次の金額を組み合わせて年税額を決めます。ただし、年税額は16万円が限度額となります。

  1. 所得割額
    その世帯の介護保険の第2号被保険者(40~64歳の人)ごとに、前年中の総所得金額および山林所得額等の合計額から基礎控除額33万円を差し引いて算出した合計額に2.3%を乗じて計算します。
  2. 資産割額
    なし
  3. 均等割額
    9,000円にその世帯の介護保険の第2号被保険者(40~64歳の人)数を乗じて算出します。
  4. 平等割額
    1世帯当たり7,000円です。
    保険税は年度ごとに計算して決めますので、年度の途中で住民税の額が変更になったり、加入者の数が変わったときなどは再度計算しなおすことがあります。また、均等割と平等割については、世帯の所得により軽減されることがあります。

計算例

計算例金額まとめ

特定配当等および特定株式等譲渡所得を申告する場合はご注意ください

市県民税において、申告不要とされている上場株式等の特定配当等に係る所得、「源泉徴収あり」を選択した特定口座内の上場株式等の特定株式等譲渡所得金額に係る所得を申告した場合は、国保税を算定する上での総所得金額等に含まれます。
この所得を申告された場合、市県民税で税額控除等を受けられる場合がありますが、申告した結果、かえって国保税が増額となる場合があります。市県民税や国保税への影響をよく考慮した上で、申告するかどうかをご自身で選択していただきますようお願いいたします。

お問い合わせ先
市民課 国保年金係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
電話番号:0943-23-1116
ファックス:0943-23-3737

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