まちのわだい(「童男山ふすべ」が行われました)

江戸時代より続く行事「童男山ふすべ」が行われました

1月20日、八女市山内にある童男山(どうなんざん)古墳において、江戸時代より続く行事「童男山ふすべ」が行われました。「ふすべ」とは「いぶし」という意味です。

紀元前3世紀、学者である徐福が中国の皇帝の命を受け、不老長寿の薬を探して中国より渡航してきましたが、途中で暴風雨に遭い、難破しました。八女のこの地に辿り着いた徐福を、村人たちが枯れ木や落ち葉をふすべて、体を温め介抱しましたが、村人に感謝しつつ息を引き取ったと伝えられています。この故事に基づき、毎年、命日とされる1月20日に煙をたいて、徐福の霊を慰めています。

集められた枯れ木や落ち葉に火が点けられ煙が立ち上る中、川崎小学校の児童らにより、徐福伝説を伝える紙芝居の上演等が行われました。また、行事後には、童男山古墳・犬尾城址保存会によって、温かいぜんざいが参加者にふるまわれました。

童男山ふすべの様子

市長あいさつの様子

博多あまおうを届けていただきました

12月28日(金曜日)、JAふくおか八女いちご部会八女地区の皆さんが市役所を訪問し、「博多あまおう」を届けていただきました。八女地域はイチゴの生産に適した土地柄で、県内の「博多あまおう」の3分の1はJAふくおか八女管内で生産されています。

平成28年には内閣総理大臣賞も受賞するなど味も品質も県内一、国内はもとより海外市場からも高い評価を得ています。

近藤一孝部会長は「今年も天候に恵まれ、例年通りおいしいあまおうができています。多くの皆さんに食べていただきたいです」と話していました。

あまおうの出荷は年内12月31日まで続き、初出荷は1月3日になります。八女地域では、「Aコープ」や「よらん野」などでお求めいただけます。お正月の集まりや年始のあいさつなどに、博多あまおうはいかがでしょうか。

博多あまおう

JAふくおか八女いちご部会八女地区の皆さん

博多あまおう

八女市出身 酒井美玖さん、1月13日全国都道府県大会対抗女子駅伝に出場

12月23日(日曜日)、58チームが参加し京都市で開催された女子第30回全国高等学校駅伝競走大会に八女市出身の酒井美玖さん(北九州市立高校1年)が出場しました。酒井さんは1区を10位の好スタートでたすきをつなぎ、チームも10位と健闘しました。

福島中学校時代は野球部で活躍し、高校に入り本格的に陸上を始めた酒井さん。2020年東京オリンピックに出場することを目標に、毎日20キロ以上の走り込みと筋トレなど厳しい練習に励んでいます。

酒井さんは1月13日(日曜日)に京都で行われる皇后盃 全国都道府県対抗女子駅伝競走大会にも福岡県の高校生代表として出場します。12月27日(木曜日)出場報告に橋本教育長を訪問した酒井さん。「前回は目標タイムに届かなくて悔しかった分、頑張ります」と決意を述べました。橋本教育長は「みんなで応援しています。健康に気を付けて頑張ってください」と激励しました。

駅伝のスタートは12時30分。みんなで酒井さんを応援しましょう。

橋本教育長に大会出場を報告する酒井さん

合瀬耳納トンネルが開通

12月8日(土曜日)、県道八女香春線の八女市星野村とうきは市浮羽町妹川地区を結ぶ合瀬耳納トンネルが開通しました。トンネル完成により、今まで約20分かかっていた所要時間が約7分間に短縮され、冬場でも凍結を心配することなく安全に通行できるようになりました。この道路は災害時の緊急輸送道路の役割も担っています。

まず、うきは市側で完成記念式典とテープカット・くす玉割りがあり、通り初めをしました。星野側に到着後、再びテープカットとくす玉割りがあり、トンネルの開通をみんなで祝いました。

このトンネルは合併前の旧星野村と旧浮羽町が平成8年に事業促進期成会を結成して以来、実現に向けて運動を続けてきた悲願のトンネルです。うきは市特産の果物(フルーツ)と八女市特産のお茶(ティー)により名付けられた、フルーティーランド構想の展開が期待されます。また、県道八女香春線は全長80キロメートルにおよぶ福岡県で一番長い県道で、4市3町1村(八女市・うきは市・朝倉市・東峰村・添田町・大任町・田川市・香春町)を通過します。筑後地域と筑豊地域の交流が深まり、観光や地域振興につながることも期待されています。

合瀬耳納トンネル開通式の様子

合瀬耳納トンネル開通式の様子

合瀬耳納トンネル開通式の様子

合瀬耳納トンネル開通式の様子

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