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平成21年度決算の状況

【更新日時: 2012年3月12日

平成21年度決算の状況

健全化判断比率

 9月議会において、平成21年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率の報告を行いました。これは、合併団体分を含む平成21年度の決算状況を、法に基づき全国統一の指標として計算したもので、指標の一つでも一定の基準(下表 かっこ書きの数値)を越えると、財政健全化計画の策定が義務付けられます。

 

 一般会計等を範囲として会計の状況を見る実質赤字比率および、公営企業を含む全会計を範囲とする連結実質赤字比率は、赤字とならなかったため「−」と表示しています。

 

 また、特別会計、一部事務組合へ繰り出したものを含む公債費等の平成21年度支払額が自治体の財政規模に占める割合を表す実質公債費比率は、前年度より改善しています。これは、新発債の抑制や補償金免除繰上償還の取り組みにより公債費等が減少したことが主な理由です。

 

 将来負担比率は、公債費等の年度末の残高が財政の規模に対してどれくらいあるかを示すものです。算出には、一部事務組合のほか地方公社や第三セクターへの将来負担や、現在保有する市財産等も考慮して算出します。これも実質公債費比率同様、財政健全化の取り組みによるものです。

 

 資金不足比率は、公営企業の経営の健全性を示す指標として算出することが義務付けられています。今回は各会計ともに資金不足なしとなっています。

 

 今後も、適切な財政運営を目指し、財政健全化の取り組みを進めていきます。

健全化判断比率」

実質収支の状況

 平成21年度の決算は、6月および9月議会でそれぞれ報告し、承認されました。

 

 下表では、その実質収支額(歳入額から歳出額と翌年度へ繰り越した事業の財源分を差し引いた実質的な黒字・赤字額)を一覧にまとめています。

 

 一般会計では、一部赤字決算となっていますが、これは、前年度1月末で合併したことにより、旧団体の会計が打ち切り決算となり、年度終わりに交付される国補助金などが未収となったためです。その分はすべて八女市予算で引き継ぎ、年度末までの収入と調整しています。その結果、平成21年度の八女市の実質収支額は、黒字となりましたので、そのうち10億円は財政調整基金に積み立て、残りは平成22年度予算に繰り越しました。

 

 また、特別会計の赤字分は、平成22年度予算から繰上充用し、補てんしました。なお、八女東部広域衛生施設組合、グリーンピア八女特別会計は、平成22年度より一般会計に統合されています。

実質収支

 

 

 

 このページに関するお問合せは

 総務部財政課財政係(電話:0943-23-1346)まで