八女市では、上陽町(H18.10)・黒木町・立花町・矢部村・星野村(H22.2)との合併後、新市となって初めての「第4次八女市総合計画」を策定しました。
総合計画とは市町村は、地方自治法第2条の中で「その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経て、その地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行なうようにしなければならない。」と定められています。この規定に基づき策定するのが総合計画です。
市民生活の様々な分野における基本的な施策を明らかにしたもので、八女市の最上位計画に位置付けられます。市が策定する個別の計画や各施策は、すべてこの総合計画が基本となります。
策定にあたっては、まちづくりの現状や課題の把握、計画への反映のため、平成21年に新市の住民から4,000名を抽出して市民アンケートを実施し、各地域のまちづくりの各分野における満足度、重要度、将来に望むまちの姿などについて様々なご意見をいただきました。また、新市在住の中高生に対するアンケートも行っています。
さらに、旧黒木町・旧立花町・旧矢部村・旧星野村で地域別のワークショップを、同じく旧八女市では、都市づくり、産業・経済、医療・福祉、教育・文化の4区分で分野別のワークショップを開催し、それぞれの地域・分野で活動される団体の方々から、現状と課題や新市のまちづくりに対するたくさんのご意見をいただきました。
その後、素案に対する八女市ホームページ上での意見募集や市民代表者による総合計画審議会での審議、八女市議会での基本構想議決を経て策定となりました。
「第4次八女市総合計画」は2020年(平成32年度)を目標年次とし、今回は、今後10年間の基本構想と併せて前期基本計画(5年間)を策定しました。

基本構想では、今後10年間の八女市のまちづくりに対する考え方を示しています。3つの理念、めざす将来都市像とキーワード、目標人口とその達成に向けた3つの柱、将来都市像を実現するための6つの基本目標(施策の大綱)などを記載しています。
【まちづくりの基本理念】
『自然・歴史・伝統文化を育み、ふるさとを誇り愛する、美しいまちづくり』
『心豊かに、共に支えあい、安心して健やかに暮らせる、優しいまちづくり』
『交流と連携で賑わいを、自立と協働で活力を生み出す、楽しいまちづくり』
【将来都市像へ向かうキーワード】
「〜あたらしい 郷土(くに)づくり〜」
【本市のめざす将来都市像】
「ふるさとの恵みを生かし 安心して心ゆたかに暮らせる 交流都市 八女」
【10年後の目標人口】
7万人(現状を維持)
★目標人口達成のための3つの柱
【将来都市像を実現するための6つの基本目標】
基本計画の期間は前期5年(平成23年度〜27年度)、後期5年(平成28年度〜32年度)とし、今回は基本構想と併せて前期計画を策定しました(後期基本計画は27年度策定予定)。
この前期計画では、基本構想で示した6つの基本目標に基づき、34の基本施策、77の主要施策、280の主要事業を掲載しています。
また、各施策の達成状況を把握するための一つの目安として、各ページに目標指標を設定し、現状値と目標値を掲げています。
基本構想・前期基本計画はこちら
第4次八女市総合計画(PDF)
![]() |
![]() |
![]() |
このページに関するお問合せは
市長公室企画政策係(電話:0943-24-9009)まで