スマイルフェスタやめ2011が去る平成23年12月3日(土)、おりなす八女を会場に開催され、延べ1,170名の方が参加されました。
当日は、地域で活動されている各種団体の活動報告の展示や来場者による人権メッセージの木作成、地元小学生による合唱、小中学生による人権作文発表等が行われました。
地元でとれた野菜や特産品の販売、手作りの料理等が屋台を連ね、車イスダンス体験や八女検定、子どもの広場(絵本の読み聞かせ・パネルシアター等)、要約筆記体験、無料健康相談等が行われ、多くの来場者で賑わいました。
今回は八女学院高等学校の生徒24名がボランティアスタッフとして参加していただき、会場内の受付や清掃作業にご協力をいただきました。
記念講演では、テレビ番組でもおなじみの弁護士 菊地幸夫さんより『出会いの人生から学んだこと』と題して講演していただきました。
菊地さんは、日常生活や自身が監督を務められているバレーボールチームの話等から、「人権問題とは日常生活の中にもあるに身近な問題であり、近い距離の人ほど大切なもの。まずは自分の周りの人から、そして少しずつ範囲を広げていってほしい」と語られました。
また、人権のたねエコ風船飛ばしを「八女市教育の日」11月6日(日)に開催しました。市内小中学生179名が参加し、メッセージを書いた封筒にひまわりの種を入れ、一斉に風船を飛ばしました。
遠くは高知県まで届いたものもあり、高知県から5件、愛媛県から1件、大分県から1件、種とメッセージが届きましたという電話や手紙が寄せられました。
これらの活動を通して、人権意識の広がり・繋がりがまたひとつ大きくなったものと思います。

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八女市教育委員会人権・同和教育課(電話:0943−23−2074)まで