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八女市立小中学校施設の耐震化推進について

【更新日時: 2012年5月1日

八女市教育委員会 学校教育課    
平成23年4月    

 

公立学校施設は、児童生徒等にとって一日の大半を過ごす学習・生活の場であるとともに、非常災害時には地域住民の応急避難場所となるなど地域の防災拠点としても重要な役割を担っています。そのため、昭和56年以前の旧耐震基準で建設された建物においては耐震診断を実施し、現行の基準に満たない建物は補強工事を実施する必要があります。

八女市においては、市立小中学校施設の昭和56年以前に建設された建物の耐震診断を全て完了しています。

 

八女市立の学校施設は、小学校18校、中学校10校で計96棟の校舎、体育館があります。別表1以外の建物は、(1)耐震診断の結果、安全性が確認されたため補強の必要がない建物(Is≧0.7)。(2)既に補強工事・建替えを実施した建物。(3)昭和57年以降に新耐震基準で建設された建物。のいずれかであり、耐震性を確保された建物となります。

 

耐震診断の結果Is値(※1)が0.3未満の建物は、早急な対応が必要であり、文部科学省からも遅くとも平成24年度までに補強等の耐震化を実施するよう求められています。八女市においても、別表1のとおり工事を予定しています。また、それ以外で補強を要する建物も、その後順次工事を実施する計画で学校施設の耐震化を推進していきます。

 

■八女市立小中学校施設耐震診断結果一覧表 別表1(PDFファイル)

 

※1)Is値(構造耐震指標)とは、建物の耐震性能をあらわす数値で、国土交通省告示ではIs値が0.6以上の建物は、耐震性が確保されていて危険性が低いとされています。文部科学省では、学校施設については地震時の児童生徒の安全性と被災後の地域住民の避難場所としての機能性を考慮し、補強後のIs値をより安全に0.7以上としています。

 

 

 このページに関するお問合せは

 教育部学校教育課施設係(電話:0943-23-1954)まで