あなたは、どう思いますか?
家庭のなかで・・・・
夫は子どものことになると、妻にまかせっきり。「イクメン」とはほど遠い。
「イクメン」とは、積極的に育児に参加する、協力する男性のこと。一般的に育児のほとんどを女性がするのが、当然のことと思っていないでしょうか。育児においても、家族みんなで積極的に協力し合って、喜びも責任も分かち合って、家族のきずなを深めていけたら、もっといいですね。
入浴の時、おじいさんやお父さんが先で、いつもおばあさんやお母さんは後まわし。
入浴の順番が男性→女性と決まっていませんか。決めつけないで、女性から先に入ってもいいのでは?日々のライフスタイルに合わせて、時間のあいた人から入りませんか。もしかすると、エコにもつながるかもしれません。
お互いに仕事をして、家に帰っても、妻は休憩することなく家事育児をしているのに、夫は休憩と趣味でのんびり過ごしている。
家庭は、二人でつくるものだから、二人共に楽しくなければならないもの。どちらか一方だけが、楽しかったり苦しかったりしては家庭が壊れてしまいます。家事や育児の役割を決めてお互いをいたわり合いましょう。
地域のなかで・・・
区の寄り合いで、話し合いの最中、大事なところは男性が決めて、女性がその間、お茶くみの準備をしている。
会議は男女を問わず出席者全員で話し合うもの。お茶がなくても会議ができるはず。どうしてもお茶がいるなら、準備等を当番制にしたり、各自で持参したりするのも一つの方法。男女全員で話し合える会議となれば、地域にとっても良い意見が出てくるのではないでしょうか。
子どもが生まれた時、女の子より男の子が生まれた時の方が喜ばれる。「男の子でよかったね」と言ってしまう。
つい、言ってしまいますね。昔から家を継ぐのは男性という観念が残っているからでしょう。
少子化の今の時代には、産まれてくる子どもは宝です。男の子でも女の子でもいいのです。
すくすく育ってくれるように、みんなであたたかく見守りましょう。
地区の常会の時、ある女性が「すみません。今日は主人が用事で来られないので、私が(代わりに)来ました」と言って入ってきた。
断りを言うことはないでしょう。家の代表であなたが参加しているのだから。
世の中には、「男性が出るので、女性は出ることはいらない」という考えがまだまだ残っていますね。性別にとらわれず誰でも参加できるようになるといいですね。
制作:こらぼれーと(八女市男女共同参画の情報誌編集委員会)
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