八女市は、過疎地域自立促進特別措置法により過疎地域の指定(同法33条第1項による「みなし過疎」)を受けて、このたび平成22年度から27年度までの6年を期間とする「八女市過疎地域自立促進計画」を策定しました。
この計画では、「産業の振興」にはじまり「交通通信体系の整備」や「生活環境の整備」、「高齢者福祉」、「医療の確保」、「教育の振興」、「地域文化の振興」、「集落の整備」など各分野で実施する具体的な過疎対策事業をとりまとめています。
市などが取り組む過疎対策に対するこれまでの国・県の支援は、道路や農地などの施設整備に限られていましたが、先の法改正により医療や公共交通などの制度運営もその支援対象となりました。現在、市内で運行している「乗合タクシー」事業なども過疎対策事業として実施していく方針です。
国全体の人口が減少する時代を迎えるなかで、地域産業の低迷や高齢化といった厳しい課題を乗り越えて、地域活力を維持・向上させるために効果のある過疎対策事業を実施していきます。
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