最新情報

【更新日時: 2012年3月6日

平成23年度 八女市教育研究所 研究報告会・修了式

平成23年度の研究員の研究報告会は、2月24日(金)、八女市保健センターとおりなす八女を会場に、3つの分科会に分かれて実施致しました。今年度の9名の主題研究員は、授業を中心とした仮説検証型の実践的な研究に取り組み、1年間に渡る研究の成果を報告しました。一人あたり35分間の短い時間での報告でしたが、自分の研究の主張点を明確に意識し、児童・生徒の変容の姿をパワーポイントや資料等を使って発表しました。

 

報告会の最後には、南筑後教育事務所の指導主事 郷田純一先生に講評をお願いしました。郷田先生からは、研究内容の特徴と共に、今後の学校における職員構成の変化によって、研究員の責務が益々増大すること、そして、その責務を果たす為には研修が大切であることなどご教示をいただきました。研究報告会終了後、来賓として、三田村八女市長、井上八女市議会議長、郷田南筑後教育事務所指導主事にご臨席いただき厳粛な中に修了式をおこないました。

 

修了証書授与の後、城後教育委員長から、9名の研究員に対するねぎらいと激励のことばが述べられ、ご来賓からは、研究員への今後の期待と温かいお祝いの詞が述べられました。最後に、本年度研究員を代表して、長峰小学校教諭柴尾裕夢先生が、一年間を振り返り、研究に対する感想と感謝を述べ修了式を終えました。

修了式 修了式
修了式  

 

平成23年度第3回運営委員会 平成24年2月7日(火) 

協議事項
(1)本年度後期事業報告とその評価、
(2)平成24年度教育研究所運営の基本方針及び努力点、
(3)平成24年度研究員募集について
学校二学期制の試行や「ふくおか理数推進事業」等が予定される中、夏季研修講座の日程をどのように確保し内容の充実を図っていくかや研究員募集の在り方などについて協議が行われた。
八女市教育委員会の教育施策や重点課題等を踏まえ、その課題解決に向かって教育研究所がどのような役割を担っているかを再度吟味し、平成24年度の運営を充実していきたい。

第3回運営委員会

 

第5回 定例研修会 平成24年1月24日(火)

講話(1)「八女茶学」 講師 八女市教育委員会指導主事 加藤哲英 先生
冊子「八女茶学」を編纂された加藤先生に、冊子の内容等について、クイズ(八女茶学検定試験)も含めて講話をして頂いた。

この冊子は、「未来を担う八女市の児童生徒が八女茶の歴史文化を学び、八女茶のおいしさを体験し、我がふるさとに誇りと愛着をもつこと」を目的とし編纂されたものである。八女市に勤務する教師にとっても、「ふるさとを知る」ことは大切なことである。

 

講話(2)「教育研究のすすめ方Ⅴ」(報告会に向けて) 講師 所長 太郎良信一

研究報告会を1ヶ月後に控え、研究員の先生方がこの一年間研究してきた成果を多くの先生方に対してよりよく理解していただくための方策について研修を行った。

第5回定例研修

第4回 主題研究員の定例研修会 平成23年12月6日(火)

研究員の検証授業が11月末をもって終了しました。そこで、「教育研究の進め方Ⅳ〈研究のまとめ方〉について講話を行いました。
「研究のまとめ」とは、「児童・生徒の変容をもとに、ある時点や段階までの研究の成果を示すこと」であり、それによって、次の段階へのアプローチの仕方が明確になってくるものである。

 

平成23年度第40回福岡県教育研究所連盟研究発表会

平成23年度第40回福岡県教育研究所連盟研究発表会が11月17日に福岡県教育センターで開催され、八女市から12名が参加しました。
全体会では、文部科学省視学官 村尾崇先生による「国の教育行政の最近の動向」と題した記念講演が行われ、「知識基盤社会」と新学習指導要領、東日本大震災がもたらす教育行政への影響などについて興味深く拝聴しました。
分科会では、上妻小教諭宮原健次先生が、「友達と豊かにかかわりながら運動を楽しむ子どもを育てる中学年体育科学習指導」のテーマのもと、「ゴール型ゲームにおける高め合う活動の工夫」を中心に研究の成果の発表を行いました。子どもたちが、互いに支え合いながら、様々な活動を通して成長していく姿に多くの参加者からの賛同を得ました。

福教連 最新情報

 

平成23年10月3日(月) 平成23年度第2回運営委員会

本年度第2回の八女市教育研究所の運営委員会を開き、次の3項目について協議しました。
(1)本年度前期事業報告とその評価、
(2)後期事業内容の確認、
(3)平成23年度の教育研究所運営の基本方針及び努力点についての素案
前期事業については当初の計画通り行い、参加者の事後アンケートによると大変好評で  あり充実した研修会を実施することができた。また、本年度は中学校の先生方の参加者数  が増えた。
しかし、新学習指導要領による授業時数の増加などにより、夏季休業中でも先生方の業  務が多忙化しており、研修講座の開催時期について更に検討していかなければならない。
第2回運営委員会

 

授業力向上講座Ⅱ「思考力・判断力の育成と言語活動」 平成23年8月29日(月)

思考力や判断力の育成のために、新学習指導要領において特に重視されている言語活動についての研修会を実施しました。
講師の福岡教育大学付属久留米小学校研究副主任、野中裕二先生からは、言語活動の充実が求められる背景や授業づくりの概要等基本的な考え方とともに、各教科、領域にわたって、具体的な言語活動の進め方について指導していただきました。

思考力・判断力

 

一般研修講座Ⅱ 「エクセル活用の基礎・基本」 平成23年8月26日(金)

日本語表計算ソフト「エクセル」の基本的な操作方法や教育現場での具体的な活用の仕方について、筑後市立西牟田小学校教頭平田康臣先生を講師に招き研修会を行いました。
「エクセル」の概要や基本操作、教育現場での活用事例等の説明の後、児童生徒の名簿や行事予定表の作成、関数挿入の仕方などを実習しました。

エクセル研修会

 

第3回 主題研究員の定例研修会 平成23年8月23日(火)

中間報告会を受けての研究構想の見直しと修正の仕方及び9月から始まる検証授業のための「教育研究の進め方Ⅲ〈検証授業の進め方〉について講話を行いました。

 

 

一般研修講座Ⅰ 「電子黒板活用の基礎・基本」 平成23年8月10日(水)

講師に、中広川小学校の船津涼先生をお願いし、電子黒板の基本的な操作方法や教育現場での具体的な活用の仕方について研修を行いました。
設置の仕方や基本的な操作法、理科学習や外国語活動での実践事例の紹介、インターネットを活用しての実践などの講話の後、「実際に動かしてみて、慣れましょう」ということで、参加者がグループに分かれ実習を行いました。

電子黒板

 

地域学習講座 「矢部川の歴史と文化を訪ねて」 平成23年8月8日(月)

八女市教育委員会文化課文化財係の大塚恵治氏を講師にお招きし、午前中は立花町の「千間土居公園」、「岩戸山歴史資料館」、午後は上陽町の石橋「栗林橋」、星野村の「広内・上原地区の棚田」「茶の文化館」、最後に山内の「童男山古墳」を一日をかけて歴訪しました。参加された先生方からは、「実際に目にして、肌で感じて、その貴重さを実感出来た」「知らないことが多く、とても勉強になった」「少人数による語らいながらの研修で、心から楽しかった」「この研修はぜひ続けてほしい。来年も参加したい」等々の感想が寄せられた。

歴史探訪

 

中間報告会 平成23年8月1日(月)

主題研究員9名の中間報告会は、3つの分科会に分かれ、各分科会3名の研究員の先生方が研究の構想を発表されました。参加された先生方からは、質問や意見、助言等が数多く出され、各自の研究構想の有効性や妥当性、研究としての価値等についての協議がなされました。そのことを踏まえ、見直しや修正を行い、構想をより確かなものとして9月からの検証授業に取り組むこととなります。

中間報告会

 

実技研修講座 「理科実験・実技(5・6年生)」 平成23年7月29日(金)

八幡小学校校長田島太先生による新学習指導要領の改訂のポイントや改善の具体的事項や子どもの主体的な追究活動の在り方等について、豊富な事例をもとに講話を頂きました。その後、黒木小学校の齋藤英義先生、長峰小学校の木村光輝先生から、実際の教材の作り方や活用の仕方について説明を頂き、参加者全員での実験体験を行いました。

理科実験

 

授業力向上講座Ⅰ「特別支援教育の課題と個に即した指導」 平成23年7月26日(火)

八女市にも多くの特別支援学級が存在しますが、市教育委員会でもその教育活動の充実が本年度の重要課題の一つとしてあげられています。そこで、市内の特別支援学級の担任等の全員参加による研修会を行いました。
福島小学校教諭東浩一先生の実践報告及び協議、大牟田特別支援学校教頭の鶴欣二先生による指導講話、そして質問・相談の時間の日程で研修会を進めました。東先生には「個の教育的ニーズに応じる指導の工夫」として、個別の指導計画や教材の工夫等を示していただきました。また鶴先生には、「障害観を共有するICFの理念」から進路指導の在り方等、基本的なことから具体的内容にわたって講話を頂きました。

特別支援1

 

第2回 主題研究員の定例研修会 平成23年6月7日(火)

講話Ⅰとして、田上國寬指導主事(学校教育課)による「アメリカのハートランドシカゴでの異文化体験」、講話Ⅱとして所長による「教育研究の進め方〈実態調査の仕方・検証の方法〉)を行いました。
田上指導主事の講話では、シカゴの日本人学校の校長として在籍されたときの体験をもと に教育の在り方について、また、3年間にわたる異国での生活での苦労や喜びを写真や具体物を示しながら具体的に話していただきました。単なる観光では知ることの出来ない異国の文化について考えるよい機会となりました。

第2回定例会

 

第1回主題研究員の定例研修会  平成23年5月10日(火)

年間5回予定している定例研修会の第1回「教育研究の進め方Ⅰ」を5月10日(火)に行いました。研究員の先生方は、「研究構想Ⅰ」を修正付加し、それぞれ各自の構想を確かなものにしていく事になります。

教育研究の進め方

 

平成23年度 入所式・指導講話 平成23年4月27日(水)

 平成23年4月27日に9名の研究員をむかえ入所式を行いました。
 当日は、ご来賓として三田村市長、松延市議会議長、川口総務文教委員長、南筑後教育事務所の郷田指導主事、そして、教育委員の皆様、研究員所属校の校長先生方等にご臨席いただき9名の研究員を激励していただきました。
 入所式後、郷田指導主事より、「管内の教育課題と研究員への期待」 という演題で講話をしていただきました。

入所式の様子 入所式の様子

 

平成23年度 第1回運営委員会 平成23年4月12日(火)

 平成23年度における八女市教育研究所の運営全般について審議を行いました。特に本年度は、新八女市の誕生後1ケ年が経過したことを踏まえ、八女市学校教育の課題解決に向けた研修の充実を図ることが確認されました。

運営委員会

 

 

 

 

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