シンポジウム「九州北部豪雨から5年」を開催しました

 

平成29年7月15日(土曜日)おりなす八女はちひめホールにおいて、矢部川をつなぐ会と八女市の共催により、シンポジウム「九州北部豪雨から5年」を開催しました。

講師として島谷幸宏氏(九州大学大学院工学研究院教授)を迎え基調講演「2017九州北部豪雨の特徴(速報)」と題して、昨年の熊本地震、平成29年7月九州北部豪雨、5年前の平成24年九州北部豪雨の3つの災害事例から、「災害直後の復興計画では命を守ることが第1になるが、地域の暮らしや文化、自然環境を守るために、将来の復興像についても考えることが、大切である」とお話し頂きました。

また、パネラーとして馬場紘一氏(八女市景観審議会会長)、山口聖一氏(NPO法人がんばりよるよ星野村代表)、川口正博氏(全国ホタル研究会会員、日本野鳥の会筑後支部)を迎え、平成24年7月に発生した九州北部豪雨の被害状況、現在の復旧状況等についてそれぞれの視点から意見を述べられました。

シンポジウムには120名以上の方が参加され、矢部川とその流域の魅力的な自然景観や文化を次世代に継承するためには、安全安心についてはもちろんのこと、住民の暮らしや生き物たちを含めて総合的な豊かさを考えることが大切であると認識を深めました。

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