固定資産税の課税の仕組み1

固定資産税の課税の仕組み

固定資産税は、年1月1日(賦課期日)に、土地、家屋、償却資産(これらを総称し固定資産)を所有している人がその固定資産の価格をもとに算定された年税額をその固定資産の所在する市町村に納める税金です。

 

固定資産税を納める人(納税義務者)

固定資産税を納める人は、原則として固定資産の所有者です。

具体的には次のとおりです。

土地

登記簿又は土地補充課税台帳に所有者として登記又は登録されている人

家屋

登記簿又は家屋補充課税台帳に所有者として登記又は登録されている人

償却資産

償却資産課税台帳に所有者として登録されている人

所有者として登記(登録)されている人が賦課期日前に死亡している場合等には、賦課期日現在で、その土地、家屋を現に所有している人が納税義務者となります。

 

課税標準額

原則として、固定資産税課税台帳に登録された価格が課税標準額となります。

しかし、住宅用地のように課税標準の特例措置が適用される場合や、土地について税負担の調整措置が適用される場合は、課税標準額は価格よりも低く算定されます。

 

八女市の固定資産税率

1.6%

 

税額

課税標準額×1.6%

 

免税点

市町村の区域内に同一人が所有する土地、家屋、償却資産のそれぞれの課税標準額が次の金額に満たない場合には、固定資産税は課税されません。

土地 30万円

家屋 20万円

償却資産 150万円

 

納税の仕組み

固定資産税は、納税通知書によって納税者に対し税額が通知され、市町村の条例で定められた納期(通常年4回)に分けて納税することとなります。

第1期 5月末日

第2期 7月末日

第3期 12月25日

第4期 2月末日

ただし、納期限が土・日・祝日にあたる場合は、その翌日になります。

 

納付方法

納付方法は、現金納付(納付書で指定金融機関または、コンビニエンスストアで納付)と、口座振替による納付方法があります。
また、年税額を一括納付する場合は、第1期から第4期までの納付書で納付できます。

 

納税通知書

納税通知書には、課税標準額、税率、税額、納期、各納期における納付額、納付場所のほか、納期限までに税金を納付しなかった場合の措置や納税通知書の内容に不服がある場合の救済の方法等が記載されています。

発送時期:毎年度4月下旬

 

お問い合わせ先
税務課 固定資産税係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
電話番号:0943-23-1112
ファックス:0943-24-3704

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