退職者医療制度とは

医療の必要性が高まる退職後に、退職者が会社等の健康保険から国民健康保険に移ることにより、国民健康保険の医療費負担は増大します。このような医療保険制度間の格差を是正するために、退職被保険者本人とその被扶養者に対する給付費(被保険者の負担金以外の医療費)は、一般の被保険者とは別に会社等の健康保険からの拠出金を財源として賄われています。

 退職者医療制度の対象となっている人が退職被保険者の届け出をしないと、国民健康保険が負担する医療費の増大を招き、保険料負担の余分な増加につながります。このため、国民健康保険加入者で、退職医療制度に該当する方は、必ず届け出をお願いします。

対象となる人

  • 国保に加入している人
  • 65歳未満であること
  • 厚生年金や各種共済組合などの年金を受けられる人で、加入期間が20年以上ある人、又は加入期間が40歳以降に10年以上ある人

加入手続き

年金受給権の発生後、年金証書を持参し届け出をしてください。「国民健康保険退職被保険者証」を交付します。

届け出に必要なもの
国保の保険証・印かん・年金証書(加入月数が確認できるもの)

届け出場所
八女市役所市民福祉部市民課国保年金係

このページに関する
お問い合わせ
市民課 国保年金係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
電話番号:0943-23-1116
ファックス:0943-23-3737

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