八女市住民の健康寿命延伸を目的としたコホート研究事業

近年平均寿命が年々延伸しており、最新の全国平均は2019年で男性が81.41歳、女性が87.45歳です。(2020年厚労省発表)ですが、最近は「健康寿命」が大切だと言われています。「健康寿命」とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことを指します。つまり心身ともに健康で生活できている年齢です。最新の全国平均は、2016年で男性が72.14歳、女性が74.79歳です。(2018年厚生労働省発表)男女共に平均寿命と健康寿命で約10年の開きがあります。
八女市では「健康寿命」=「心身ともに健康な年齢」が1年でも延伸するように、様々な介護予防事業取り組んでいます。今回新たに国立大学法人九州大学大学院医学研究院と連携協定を結び、八女市の医療・介護・福祉の分野での共同研究「住民の健康寿命延伸を目的としたコホート研究」を実施します。八女市ではこの研究を活用し客観的なデータをもとに八女市の課題を抽出し、より効果的な介護予防事業・より暮らしやすい八女市の構築を目指します。

介護予防教室風景