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大円寺(歴史資料館)

【更新日時: 2010年12月21日
 

大円寺写真創建は神亀2年(725年)で、かつては太宰府観音寺の末寺として、この地の領田の管理掌握に当たっていました。

 

天正年間には村内に11の下寺をもち、大きな勢力を持っていました。

 

延元3年(1338年)、征西将軍に任ぜられ九州に下向された懐良親王は、一時九州の北朝方を鎮圧しましたが、建徳2年(1371年)、九州探題として西下した北朝方の今川了俊との高良山での攻防戦をさかいに勢力が衰退し、天授3年(1377年)4月、大円寺(星野御所)に退きました。

 

良成親王に征西将軍職を譲った後も、この地で南朝方の統率をしていましたが、弘和3年(1383年)3月27日、大円寺で死去しました。御年、55歳でした。歴史資料館には、懐良親王ゆかりの資料を展示してあります。

 

 

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