「ふるさと支援寄附」の活用事業

平成28年度

平成28年度は、基金から150,000,000円を取崩し、次の事業に活用させていただきました。

●未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業  
小中学校で使用する備品や図書の購入 ※1  49,775
子育て拠点施設の遊具設置や子育て活動支援 11,409
●地場産品発掘・ブランド化事業  
新商品の開発やPR活動の支援 15,000
●観光振興・交流事業  
観光施設の備品購入 ※2 10,813
姉妹・友好都市との交流  2,187
●環境保全事業  
景観保全活動やごみ減量対策の奨励 17,500
●その他市長が必要と認める特定の事業  
八女福島の町並み景観ルールブックの作成  1,052
民俗文化財「旭座人形芝居」の後継者育成 705
高齢者の食事支援サービス  8,822
市内施設の備品購入や図録作成 ※3 32,737
  計 150,000

(単位:千円)

上の事業の中から、ピックアップしてご紹介します。

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業

小中学校で使用する備品や図書の購入 ※1

八女市では、世界に誇るお茶の名産地として、地元の子どもたちがお茶に親しめるよう様々な取組を行っています。その一つとして、小中学校に「給茶機」の設置を進めています。茶葉の量・抽出時間・お湯の温度等の細かな調節によって、急須で淹れたような味わいが楽しめるため、子どもたちにも好評です。平成27年度から設置を開始し、市内小中学校24校すべてを目指しています。

他にも、学校用図書や授業用の備品などを購入しました。

観光振興・交流事業

観光施設の備品購入 ※2

「日本で最も美しい村」連合にもエリアで加盟し、棚田など昔ながらの里山の景観を残す星野村地区。その2つの観光施設が平成29年4月にリニューアルオープンしました。「星と泊まれる天文台」として宿泊施設も備える「星の文化館」には、口径100センチの九州最大規模の天体望遠鏡が新しく設置され、昼夜の観測が楽しめます。また、隣接する「茶の文化館」は、八女茶の600年の歴史を学ぶことができ、さらにお茶づくりや和菓子作りもできる体験型展示を設けました。

市内の他の観光施設にも備品を充実させ、多くの観光客の皆様をお迎えしています。

その他市長が必要と認める特定の事業

市内施設の備品購入や図録作成 ※3
八女市には、国指定史跡「岩戸山古墳」をはじめ、縄文・弥生時代からの遺跡が数多く残ります。その埋蔵文化財など保有する「歴史文化交流館 いわいの郷」の常設展示図録を増刷しました。また、八女市立花町出身の画家「田崎廣助」の美術館開館1周年にあたり、図録を制作しました。これら郷土で育まれてきた文化・芸術を通して、市内外の方へ八女市の魅力を伝えてまいります。

また、市民が集う市民会館や図書館などの図書や備品を購入しました。
 

平成27年度

平成27年度は、「未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業」から32,884,000円と「その他市長が必要と認める特定の事業」から15,061,000円を活用させていただきました。

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業

 

子育て応援ブック

「子育て応援ブック」の作成

寄附活用金額1,974,000円

八女市の子育てにまつわる情報を載せた「子育て応援BOOKぽこぁぽこ」を作成しました。妊娠・出産・子育てに関わるご家族の一員として、また、誰もが暮らしやすいまちづくりへの一歩として、市内の全世帯へ配布しました。

給茶機

小中学校備品等の購入

寄附活用額30,910,000円

八女市では、世界に誇るお茶の名産地として、地元の子どもたちが八女茶の美味しさに親しめるよう取り組んでいます。
その一環として、小中学校モデル校に給茶機を設置しました。茶葉の量・抽出時間・お湯の温度等の細かな調節によって、急須で淹れたような味わいが子どもたちにも好評です。
また、今回重版した「八女茶学」学習用の冊子を使って、市内の公立中学校でお茶の講義とおいしいお茶の入れ方実習が行われています。
ほかにも、市内の公立小中学校24校で使用する図書・教材を購入しました。
 

その他市長が必要と認める特定の事業

舞台背景

「旭座人形芝居」舞台幕の制作

寄附活用額454,000円

八女市で今に息づく伝統芸能のうち、奥八女・黒木町の「旭座人形芝居」は、福岡県無形民俗文化財に指定され、保存会や地元の小学生による公演や交流活動が行われています。今回、本格的な舞台背景幕を新たに2種類制作しました。

 

図書館の図書、市民会館・スポーツ施設備品の購入

寄附活用額14,607,000円

市内の公立図書館の図書や、市民会館「おりなす八女」の舞台装置、市内の公立スポーツ施設の卓球台やサッカーゴールなどの備品を購入しました。

平成26年度

平成26年度は、「未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業」から3,000,000円と「観光振興・交流事業」から500,000円と「その他市長が必要と認める特定の事業」から5,000,000円を活用させていただきました。

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業

「八女ふる里学」冊子作成

 寄附活用額3,000,000円

「八女ふる里学」冊子

八女市の豊かな自然や文化・歴史・産業などをまとめた小学校副読本「八女ふる里学」(A4版、本文141ページ、フルカラー)を作成しました。

八女市は、豊かな自然の中で特色ある歴史や文化、産業を育んできた地域であり、特に文化面では、文化勲章者3名、直木賞作家3名を輩出した市でもあります。

身近な事柄を題材とした探究的な学びを進める中で、子ども達の学習意欲を喚起し、ふる里八女のよさを見つけ、八女に対する誇りと愛情を育みます。

「八女ふる里学」の授業は、市内すべての小学校3年生以上を対象に実施します。

小学校副読本「八女ふる里学」の作成と活用

観光振興・交流事業

旅する茶のくにバスツアー

観光商品開発事業(茶のくに観光バスツアー)

寄附活用額500,000円

自然、食、歴史、文化など多彩で魅力的な観光素材をもつ八女市。八女の魅力を楽しく語るガイドが同行する、独自の旅行商品「茶のくに観光バスツアー」を運行しました。

その他市長が必要と認める特定の事業

災害対策事業(避難所体制整備支援)

 寄附活用額5,000,000円

八女市では、九州北部豪雨災害による甚大な災害からの復旧・復興を果たすため、「迅速な災害からの復旧・復興」と共に「災害に強い万全の防災体制づくり」に取り組んでいます。

災害時に住民等の生命及び身体を守るため、また、安全かつ的確に避難行動や避難活動を行えるよう必要な体制を整えるための備蓄品や資機材を備えました。

平成25年度

平成25年度は、「未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業」分の435,000円と「環境保全事業」分の252,000円と「その他市長が必要と認める特定の事業」分の300,000円を活用させていただきました。

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業

八女茶学

「八女茶学」冊子制作

寄附活用額435,000円

八女茶について子どもの頃から認識を深めるため「八女茶学」の冊子・パンフレットを制作しました。市内すべての公立中学校でこの冊子・パンフレットを使用した「お茶の講義」と「おいしいお茶の入れ方実習」が行われ、地域の特産物である八女茶について学ぶとともにお茶のマナーについて学びます。

環境保全事業

環境保全事業

自然観察ガイド作成

寄附活用額252,000円

自然観察ガイド「童男山古墳周辺の動植物たち」を2,000部作成しました。身近な地域の自然や生物に関心を持つ機会をつくるとともに、自然環境保護の学習などに活用されます。

その他市長が必要と認める特定の事業

市民で創るミュージカル 黒木大藤物語「藤の記憶」舞台

寄附活用額300,000円     

八女市黒木町に伝わる600年以上前、南北朝時代、後征西将軍良成親王とその妻の物語を題材にした、市民ミュージカルの舞台発表に活用されました。これは、市民との協働をテーマに、市民の自由な発想のもと、まちづくりや地域づくりに関する市民提案事業のひとつとして実施されたものです。

市民で創るミュージカル

平成23年度

平成23年度は、「環境保全事業」分の150,000円と「その他市長が必要と認める特定の事業」分の1,000,000円を活用させていただきました。

環境保全事業

環境保全事業
事業名 概要 寄附金充当額(円)
自然観察ガイド作成事業 自然観察ガイド「釈迦岳・御前岳周辺の動植物たち(仮称)」を作成し、釈迦岳周辺の自然環境保護のための学習教材とします。2,000部を作成し、希望される方へ配布する予定です。 150,000

 

ガイドマップ

現在発行している自然観察ガイドの「宮野公園周辺の動植物たち」と「童男山古墳周辺の動植物たち」です。周辺の動植物を写真付きで解説しています。
今回作成する「釈迦・御前岳周辺の動植物たち(仮称)」はこの続編となります。

 

その他市長が必要と認める特定の事業
事業名 概要 寄附金充当額(円)
市民会館備品整備事業

市民会館(おりなす八女)の新設に伴い、テーブル及び椅子等の備品を設置しました。

1,000,000

 

平成22年度

平成22年度は、「未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業」の2,223,000円と「その他市長が必要と認める特定の事業」の1,077,000円を活用させていただきました。

未来を担う子どもの教育及び少子化対策事業
事業名 概要 寄附金充当額(円)
保育料の保護者負担軽減事業

少子化対策の一環として、平成22年度から保育料を見直し、国の保育料の基準より減額し、保護者の保育料の負担を減らしました。

この減額による保育事業への市の負担増加額の一部に充当させていただきました。

1,546,800
「八女茶学」冊子制作・配布事業 本市観光のコンセプト「茶のくに 八女・奥八女」に沿い、茶の振興について子どもの頃から認識を深めるため「八女茶学」の冊子・パンフレットを制作しました。この冊子等は市内の公立中学校へ配布し、授業の中で活用していきます。 676,200

 

その他市長が必要と認める特定の事業
事業名 概要 寄附金充当額(円)
市民との協働によるまちづくり提案事業

自ら実践したいまちづくりに関する提案や協働を推進する企画を広く公募し、採択された団体は助成金の交付を受け事業を実施できる制度です。

平成22年度は27団体が助成金の交付を受け自らの企画に基づく様々な分野の事業が実施されました。総事業費6,588千円の一部に充当しました。

1,077,000

 

八女茶学

「八女茶学」冊子

ふれあい

市民との協働によるまちづくり提案事業で採択された「外国籍住民の地域生活サポートのための日本語教室」の風景

平成19年度~21年度

 平成19年度から21年度までは、寄附金を財源とする事業は行わずに、「八女市ふるさと支援寄附基金」として積立てました。

寄附の申込み

お問い合わせ先
企画財政課 企画政策係
〒834-8585 福岡県八女市本町647番地
電話番号:0943-24-9009
ファックス:0943-22-2186

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