滝の宮不動尊

縁結びのご利益で有名な不動尊

18メートルの高さがある納又(のうまた)滝のそばに祀られた「滝の宮不動尊」は、縁結びの神様として知られています。

起源は、室町時代の南北朝が争い合っていた時代までさかのぼり、後醍醐天皇の皇子であり、南朝の征西大将軍に任命された懐良親王(かねながしんのう)の御静養地として伝えられています。

本拠地であった高良山城を北朝側の今川義範軍によって落城させされ、今川軍の追手から逃れるために、上陽町納又(のうまた)地区まで難を逃れた後、この地に長く留まって御静養されたことから、「滝の宮」と称されました。

懐良親王の逝去後も地元の人は、親王の人徳をしのんで、納又滝の横に不動尊を祀り信仰したところ、不思議にも信者の多くが良縁に恵まれたために、「縁結びの不動尊」として知られるようになり、今でも遠くからの参詣者が来ています。

 

納又滝下の滝つぼ岩は懐良親王の姿岩と呼称され、「男滝(おだき)」としても知られています。

また、滝周辺では、樹齢数百年の原生林が生い茂っており、神秘的な雰囲気が漂っています。

 

納又滝

滝の宮

アクセス方法

自動車の場合

八女インターチェンジからのルート

   九州自動車道    →  八女インターチェンジから国道442号線へ入る

   → 「上山内」信号を左折、 県道52号線に入る

   → 「北川内」信号を左折、県道70号線に入る

   → 西光寺( 福岡県八女市上陽町上横山3119)を過ぎて400mほど上る

   → 滝宮不動尊の標識を左折、300m先に駐車場あり

広川インターチェンジからのルート

  九州自動車道    →  広川インターチェンジ  →  県道84号線

  →  県道82号線との合流点を右折

  → 「後ノ江」信号を左折、国道442号線に入る

  → 「上山内」信号を左折、県道52号線に入る

  → 「北川内」信号を左折、県道70号線に入る

  →  西光寺( 福岡県八女市上陽町上横山3119)を過ぎて400mほど上る

  →  滝宮不動尊の標識を左折、300m先に駐車場あり

 

バスの場合   

(注意)バス便数が限られています。運行状況等を事前に確認してください。

JR鹿児島本線「羽犬塚駅」または「新船小屋駅(新幹線)」から

八女方面のバスに乗車  →  福島バスセンター

  →  横山線のバスに乗車  →  納又バス停

  →  400mほど徒歩で上り、滝宮不動尊の標識を左折、300m先に駐車場あり

「堀川バス」ホームページ

地図情報

お問い合わせ先
上陽支所 建設経済課 産業観光係
〒834-1102 福岡県八女市上陽町北川内547番地1
電話番号:0943-54-2219
ファックス:0943-54-2809

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