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考古資料

【更新日時: 2010年1月22日
岩戸山歴史資料館石製品(石人・石馬・石盾・武装石人頭部)
阿蘇凝灰岩で造られ、通称石人石馬と呼ばれています。

 

主に岩戸山古墳から100点以上発見されており、円筒埴輪と一緒に古墳に立てられていたようです。

 

1古墳1個体または数個体という常識を大幅に破る量で、岩戸山古墳の威勢が伺えます。

 

石製品は土で造っていた埴輪を石で、しかも基本的には実物大で造った所に特徴があります。種類も人物(武装石人・裸体石人など)動物(馬・鶏・水鳥・猪など)器材(靱・盾・刀・坩・蓋など)と豊富で、赤や緑の彩色が残っている物もあります。

 

現在は岩戸山歴史資料館で展示保管されています。

 

 

室園文書(むろぞのもんじょ)
八女市の旧家室園家に伝わり、市内に残る数少ない中世文書のひとつです。

 

その内容は、鎌倉時代1248年に筑後国上妻庄内の土地支配権をめぐって関東御家人安倍泰房と在地御家人吉田能茂が裁判をおこし、それに対して幕府が出した判決を記したものです。八女市に関係する地名や神社名が出てきており、上妻庄を知るうえで大変貴重な資料です。また、当時の地頭・惣地頭の関係が記されていて学界でも有名な文書です。

 

昭和59年に市指定となりました。

 

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 教育部文化課文化財係(電話:23−1982)まで